ブロッコリー 雪 そしてブラヴォー2005/12/05 23:53

岐阜大垣市に行ってきました。

野菜が美味しいんです。
打ち上げの居酒屋さんの料理も、
野菜のあまりの美味しさに、
ひたすらムシャムシャ食べていました。
ブロッコリーがとても美味しくて、
これは生産量日本一の愛知産か・・・
などと思いながら、またムシャムシャ。
貝割れダイコンだと思って頬張ったら、
なんか味が違う、、、苦くない。
調べたら、ブロッコリースプラウト、らしい。
これ、要するにブロッコリーの新芽だけど、
見た目は貝割れダイコン。
あまりに美味しいので、またムシャムシャ。
岐阜県でも相当量出荷されているらしい。
しかし美味しい、ムシャムシャムシャ。

写真は次の日昼食で食べたサラダ。
これも美味しい。
クレソンが、太くてしゃきしゃきで、
感心してムシャムシャ。
なんでもクレソンが自生している所が、
あるらしい。
水もいいんだな、きっと。
野菜と水が美味しいなんて、最高だ。

演奏会の日は、朝から冷たい雨。
メンバーの皆さん、私、ヒドイ雨男。
数々の公演に雨を降らせて来ました。
ゴメンナサ~イ!
おまけに、終わって会場出たときは、
ホコリッぽい湿気の匂いがして、嫌な予感。
そして朝、外は吹雪いてました。
大垣に初雪まで降らせてしまいました。
大サービスなのだ。

公演は皆さん、リハーサル以上の出来、
演奏に何の憂いも無く、
楽しくやらせていただきました。
松崎さんもイイ音でしたね。

しばらく寄れないかもしれませんが、
これからも頑張って!
大垣、ナイス!
メンバーの皆さん、ブラヴォー!

コメント

_ ESSAY ― 2005/12/08 21:58

その昔の「徒然草」や「枕草子」を思い起こしながら、ブログなるもの、このように自分の軌跡を残していくことはとても素敵なことですね。表現する形式はどんなに変わっても、言葉にこめられていく想いは今も昔もそんには変わらないのかもしれませんね。 今日は一日きつい研修でした。あまり忙しい日々が続くと、「忙しい」ー「心」を「亡くす」のとおり、ゆっくり自分の心に向き合ういとまさえないことがありますが、言葉で人生を綴っていくことはとても大切なことかもしれませんね。話す言葉、心で想う言葉、その昔、言葉は「言霊」と呼ばれていたというように、今でも本当はそうなのだと思います。科学者、小林正俔?氏の『水からの伝言』という著書をご存じですか。コップ1杯の水に「ありがとう」と言い続けた場合、きれいな結晶が確認され、「ばか野郎」と言い続けた場合には水が腐ったという研究結果があるそうです。人間も70%はその水でできています。先生の言霊のブログはきっと美しい結晶を創りだしていくと思います。これからも楽しみに拝読させていただきます。この日のブログのコメントではなかった、、ですね。初読でしたのでお許しくださいませ。

_ 私 ― 2005/12/09 08:27

ESSAYさん コメントありがとうございます。
【言霊】、ですね。いい言葉を知りました。綴っても、話しても、言葉によって事態が大きく変わってしまう事おありますが、心で話せる人とは、なんのいさかいも無く関係を維持できます。これは、もっと大切ながありますね。私は特別語学に優れているわけではありませんので、どの国に行っても、共通言語のいらない心の会話に終始することになりますが、これは良いことか、どうか、、。

「水」、大切です。そう、感謝ですね。

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