突風の日々2017/08/14 21:03

早いものですね。

梅雨が明けてしまいました。
先月は1本も書いていないなんて、
このブログ始めて10年以上で
初めての怠りではないでしょうか?

あまりに更新しないと、
生存を確かめに電話をくださる方とか
健康を心配してくれる親とか、
様々周りは思うようです。

昨今のSNSサービスに日常を
記す日が多くなりまして、
瞬間芸のような文でそこを終わらせると
このスペースに言葉を残す作業が
大分後回しになるようです。

さて美しい蓮の花!

久しぶりに実家が食事会を催してくれて
全員集いました。
年を召す両親などと思っていたら、
こちらもそんな年齢になっていき、
まもなく全員成人を迎える家族。

不思議ですね。

自分が子供だったにも、
いつの間にか親の年を上回り、
子供がもう大人になっている・・・

そりゃ、年もとりますわ。

この蓮池だって、
30年前は上野で毎日のように見ていたのだけど、
こうしてみてみると実に美しく、
その頃の見方とは大きく変わっています。

世代が変わり年を経て、
何が変わり、何は変われないのか。
そんなことも考える神の宿る花でした。


少し遡りまして、、
まぁ〜久しぶりにのったロマンスカー。
便利な電車ですこと。

地元の仲間と休みが合ったので、
真鶴に出かけてみました。
早朝の電車に乗り、
2時間後には海で泳いでいる便利さ。

神奈川広しですが、
電車の恩恵にあやかっております。

この日の休みが半年ぶりほどの
フリーデイ。

こんなことじゃいけないと思いながらも、
忙しい自分が好きですので、
気を抜かずに邁進なのです。
然し乍ら明日の天気もわからぬ状態から、
少し余裕もできたので、
しっかり毎日やりながら、
周囲を見渡す気持ちでやろうと思ったのです。

暑いです!

と、いいたい梅雨明けですが、
天気も人生も神のみぞ知る由ですね。

お盆休み。
満喫です。

ラガヴーリン622017/06/22 21:59

私の同級生たちのコンサートです!

第7回ラガヴーリン62 箏・三絃コンサート

2017年7月5日(水) 18:30開演

けやきホール(千代田線、小田急線代々木上原徒歩3分)


 Time takes out the Fire 

  but Leaves in the Warmth.>

時は炎を消し去り、しかし暖かさを残す谷間の水車

出演メンバー

菊森美穂 (三絃) Kikumori Miho 

小池典子(箏、柳川三味線、三絃)Koike Noriko

竹澤悦子 (三絃、朗読) Takezawa Etsuko 

田中美香 () Tanaka Mika 

長谷川愛子 (箏、十七絃、三絃) Hasegawa Aiko

村澤かをり (箏、十七絃、三絃) Murasawa Kaori

*ゲスト

長谷川道将(尺八) Hasegawa Dosho

*ナビゲーター

榊原 徹 Sakakibara Tohru

 <プログラム>

谷間の水車 宮城道雄 作曲

梅川 近松門左衛門作 中澤眞佐作曲

名古屋帯 作詞 二世 嵐三右衛門 作曲 山本喜市   改調尾形検校

甦る五つの歌 沢井忠夫作曲

絵本「めっきらもっきらどおんどん」 

長谷川摂子作 ふりやなな画 長谷川愛子作曲

たぬき 作者不詳

私、ナビゲーター・・・。

導けるかどうかわからないのですが、

がんばります!

ご興味ある方は是非わたしに

お問い合わせください。

合掌の宵2017/06/19 08:45

年下の演奏家仲間を亡くしました。

訃報って言うものは
災害と一緒でいつ来るか判らないが、
逃げ場や対処もない訃報っていうのは
心のダメージが大きいですね。

稀有な経緯で演奏家になりながらも
努力しながら演奏位置を得て
立派に活動して居た彼でした。

何年も一緒に演奏したのは
私も彼を指名したし、
責任感ある演奏で毎回応えてくれたから。

でもそれよりアマチュア時代から知っている
人柄と成功して貰いたい期待が
とても大きかったからです。

近所の八幡様に縋りながら
ただただ合掌するしかない宵、
冥福を祈っても祈ってもやりきれない夜

邦楽合奏の旅2017/06/14 00:32

邦楽合奏による学校訪問をしてます。

文化庁の取り組みの一環でありますが、
邦楽の分野で採択されて、
あちこちの学校に参ります。

演目の<羽衣>は最初は1995年!
ロシアでの日露共同制作舞台に溯ります。
この時はオケのための音楽作り。

これを邦楽版にしたのも今や10数年前。

歌手二人を入れながら、
歌と楽器による邦楽音楽劇です。

生徒は歌で参加しながら、
鑑賞と出演をこなしていきます。

わたくしは指揮に加えて、
楽器紹介から生徒のリハーサル、
そして劇中で子供達に問いかける・・・。
*これが難しい出演者のひとりとなるところ

毎回行く体育館は違うのですが、

こ〜んなに広かったりするのです。

じっくり時間をかけてリハーサルと
サウンドチェックも行います。
邦楽器は個体差も大きく、
歌手とのバランスも考えてPAを入れています。
自然の音に近く違和感のないようなレベルで
調整していただいております。

2日間かけて静岡県でした。


生しらす、桜エビ・・・
美味しいものを食べさせていただきました。

泊まったホテルのレトロさも素敵。

まだまだ冬まで公演があります。
1つづつ大切にしたいです。


草野球2017/06/11 21:49

自分で言うのもなんですが、
この歳になっても真面目に野球をやってます。

長嶋選手になりたいと思っていた
少年野球の小学校時代から、
道を外して何十年も経ってから、
また野球に誘ってくれた仲間がいました。

毎夜ウダウダと酒を飲む仲間であり
日本と地元文化を語り合う空間で
限りない無駄な時間を
液体で費やしたと思うのですが、
そんな場所にも身となるものはたくさんあります。

うちのチーム、
私が最年長ですが、分け隔てなく楽しく
皆でしっかり汗流して酒飲んで笑い合う。

コミュニティが濃いので、
グランドの上も楽しいのですが
頑張ると結果はついてきますね。

春季大会で決勝トーナメントに初突破!
レギュラーで出続けれない私でも嬉しいものです。

いやいやフルで毎週やったら死んじゃう、、。

ウォームアップしてキャッチボールして
走ってボール追いかけて 、、、
声枯らして応援して、
グルグル腕回して進塁を喜んで 、。
出なくてもやる事楽しい事はいっぱい。

この写真、いいでしょ。
試合前の背中。

相手は強豪だけど、やる気満々のみんな。
今日は決勝トーナメント進出きまって、
心底嬉しいのです。

負けないぞ、 僕も。

演奏会終演2017/05/27 23:11

楽しく準備をさせていただいたオケが
終演いたしました。

アマチュアの皆さんは笑顔で演奏して
実に楽しそうでした。
演奏している方の顔を見ながら振りますが
遠くのプルトの方でも目が合うのは良いものです。

私は数年に一度振らせていただくのですが、
その笑顔を見るのが毎回楽しいものです。

プロ音楽家とは違い、他の仕事がありながら
週末になると楽器を抱えて参加する彼らは
クラシック愛好家の中でも相当の演奏好き。
ウンチクが好きなクラシック愛聴家も多い中、
音を出す難しさと音楽になる喜びを
体感する彼らは体育会系愛好家ですし、
頼もしく羨ましいものです。

また一緒にやれる機会があれば
とても嬉しいですし、
いつまでも元気でやっていただきたいと思う次第。

本当にありがとう。

たくさん来てくれた知人友人、
また久しぶりに会うOB諸氏にも
お礼をしたいと思います。

明治大学OB交響楽団2017/05/07 10:59

昨年の秋の公演でも振らして頂いた
明治大学OB交響楽団の定期演奏会。
今回は3月から練習で振らせていただき、
間も無く公演なので私からも告知です。

私自身はあまり好みや趣向を言わないのですが、
身体に沁みているジャンルがあるので、
あまりフランスものなどを
オーダーする方々はいないのですが、
たまにこういうプログラムがあると、
自分自身が新鮮でもあり、
色々と音楽から学ぶものも大いにあるのですね。

オペラ自体は上演されなくとも
序曲の演奏機会が多いものがあるものです。
演奏回数が増えるのと反比例で
本編は舞台からは疎遠になるものが多く、
序曲タイトルは本編タイトルなのに、
誰も物語を知らないという現象ですね。

同様に劇中のバレエ曲は頗る有名で、
本編内容はやはり知らないという作品も然り。

歌劇<イーゴル公>などですか。
<ダッタン人の踊り>と言えば
知らぬものはないのに・・・。
*蛇足ですが、このダッタン人=韃靼人も、
当時(13~15c)はモンゴル系のこの方々ではなく、
トルコ系のポーロヴィッツ人が正しいのです。

ボロディンは、作曲も未完で、
その後にリムスキー=コルサコフとボロディンが
補作しながら完成させたので、
もう本編が何であるかは関係がなく、
でも<ダッタン人の踊り>は欠かせない
オーケストラ界の名曲であるわけです。

オペレッタに至っては
スッペは70以上の作品を残して
オペレッタ王と言わんばかりの空前絶後ですが、
<軽騎兵>など名序曲は実に多い。
軽騎兵!見てみた〜い!と思いますが、
まず上演はされないでしょうね・・・残念。

これは19世紀後半では、
オペレッタ作品がどんどん作られ、
政治から恋愛のゴシップまでドラマ化され、
まるで週刊誌の発刊のように
大衆を楽しませた時代でもあるからです。

序曲作るのって楽しそうだが実は面倒。

様々なアリアから旋律を引っ張り、
構成から転調まで工夫しながら、
本編を待ちわびるお客さんをワクワクさせる
予告編というべきものです。
ですので、
流行りも早いが廃りも来る
御時世オペレッタでは、
集客が悪いと直ぐに上演されなくなる。
時間をかけて作った序曲も
日の目を見なくなることが多いのです。

そういう意味では、
現代でも残っている序曲はソコソコの上演がされ
気合い入れて作曲した序曲とも言えますが、
はやり名序曲とされる頃には、
本編は廃れてしまっているのでしょうね。

話が長い・・・

OB交響楽団絶賛練習中です。
バレエ曲<サムソンとデリラ>興味ないですか?
寒村でもダリアでもないこのお話、
知りたくないですか?

いやい演奏はやバレエだけですが。

調布ですが、
是非いらしてください。

詳しくは明治大学OB故郷楽団HP:
https://meijioboke.jimdo.com

毎GW2017/05/05 23:42


もう30年も変わらないGWの過ごし方。
こうなると一生こうであれと思います・・・

すっごい秘境に行ったような写真ですが、
毎年より残雪が多く、
目の前の湖も凍ったままの水面。
4月上旬の低気温と悪天候からでしょう。

でも今回は晴天。
以前の宿はさらに数百メートル登ったので
天候不順に見舞われることも多かったのですが、
この高さなら夕方の悪天候も少なく
しかも昼間が数度は暖かい。

そう、オケ合宿。

健康で若々しい彼らとの戯れ
(真面目に練習はしておりますが・・・)
は不老のための大事な時間でもあり、
真面目に楽器を演奏する貴重な時間でもあるのです。

で、猿。

多いのですよ猿が。

山の餌の無さから
里に下りてくる野生動物の報告が
後を絶ちませんが、
この方々はそういう理由でもなく、
日常なのかな、この辺りにいるのが。

もはやたま〜に行く我々がよそ者であり、
子供をおぶった親猿などでも、
人間と目があって逃げるわけでもなく、
しかし攻撃的でもないという友好的態度。
でも放っておくとホテルの部屋に入って、
胡座をかいてポテチなど喰いながら、
テレビを眺めて笑っているらしいので、
要注意の張り紙もまた多いのです。

優秀な大学生ばかりで、
トレーナーとして面倒なこともなく、
こちらが遊んで貰っている気もします。
毎年の新入生は気がかりで、
こればかりは団の存続に関係するので、
合宿は楽しみ半分で心配もソコソコ。

でもこ〜んなアホな事を平気でやってくれる
元気で期待度大の彼らで頼もしいです。


杯を交わしながら話し込みます。
部屋に朝日が差しクラクラと目の前が揺れるまで。


藤の奇異2017/04/28 23:21

いつのまにか4月も下旬です。
ソメイヨシノも八重桜も終わり、
そろそろ街路のツツジの季節ですね。

数日前、
とある町の路地に入ったら、
美しい藤が腰高に咲いていたのです。

なんて美しいと思いながらよく見ると、
アパートの外廊下のフェンス伝いに
藤が垂れています。

それをよく見ると・・・

こんな風に、
フェンスに添って蔓が伸びています。
元を辿って探してみると、


判ります?
直径30センチほどのプラスティックの
鉢から生えているのです。

鉢!??とびっくりしましたが、
多分今では底を抜いて地中に根を張って
いると思われます。
(次回確認)

でもっと凄いのは、
この蔓を先の方に辿っていくと、
こんな風になっているわけです。

判ります(2回目)?
蔓がフェンスの上部の筒状の中に入って
その中を伸びているのです。

例えば少しカーブしたつなぎ目では

こんなことになってしまっています。
これは果たして藤の蔓が選んだのが、
人間がそう仕向けたのかナゾです。

こうやって真横に伸びて、
フェンスの中を通りながら、15メートルでしょうか。
先頭はもうフェンスが無く、
蔓はだらりと垂れ下がりながらも、
次に絡みつく獲物を探しているようでした。

藤の花って
こんなに美しいのだけど、
こんな姿は1ヶ月ばかり。
あとは延々と蔓の生態を眺める樹木と思うと、
少しオカルトなモノを見つけてしまったようです。

目が離せない・・・


ハナニラ2017/04/15 23:37

気がついたら春でして。

花粉症を恨みながら更新も滞り、
しかしながら桜も終わりかけ。

ハナニラでも載せましょう。

これは家の庭のハナニラ。
1950年代の古いレンズで
マニュアルにて撮影しました。
1週間ほど前かな。

そしてこちら。

実家の庭です。
咲き乱れていますね。
ニラですが、これは食べられないニラ種。
食べられたら面白いでしょうが、
無理のようです。

うかつに食べると死んでしまう
ニラのように見えて
スイセンなんて食べると毒にあたります。
食中毒起こすらしい・・・

ま、怖い話は良しとして。

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