歌謡曲 ― 2007/08/03 23:36
阿久悠さんが、亡くなった。
畑は違っても大変尊敬している作詞家である。
子供の頃、スター誕生で、
鋭い意見を吐きながら、
新人達をたしなめるように審査していた姿が鮮明。
阿久っていう苗字が、子供感覚では不思議なので、
「若いのに鋭い、なんだか妙な名前のおじちゃん」が、
大方の子供の頃印象である。
70年代の歌謡番組の多さは異常で、
名前の似通った番組が沢山あり、
1局で週に2~3番組はあったでしょう。
ゴールデンタイムは、歌謡曲尽くしだったのです。
ピンクレディーにキャンディーズ、
山口百恵に天地真理と、どんどん排出する新人。
当時はまだ録画の時代ではなかったので、
人気歌手はハシゴしながら、番組に出演し続けたのです。
ピンクレディーは、まさに阿久悠ワールドでしたが、
今だったら驚きもしない、UFOやサウスポーも、
当時は度肝を抜かれたものです。
もう亡くなって数日経ちましたから、
新聞や雑誌、テレビでも、彼の功績や半生、
作品の紹介等が随分と行なわれ、
いまさらの様に、才能とひたむきな姿勢に、
ただ、驚くばかりです。
歌謡曲は終ったのかもしれませんね。
曖昧な分類の歌謡曲というものが何だったのか、
そう考えると、今はただ古く感じるということが、
時代が産み落とした産物であるのかもしれません。
またひとり、偉大な人を亡くしました。
合掌。
畑は違っても大変尊敬している作詞家である。
子供の頃、スター誕生で、
鋭い意見を吐きながら、
新人達をたしなめるように審査していた姿が鮮明。
阿久っていう苗字が、子供感覚では不思議なので、
「若いのに鋭い、なんだか妙な名前のおじちゃん」が、
大方の子供の頃印象である。
70年代の歌謡番組の多さは異常で、
名前の似通った番組が沢山あり、
1局で週に2~3番組はあったでしょう。
ゴールデンタイムは、歌謡曲尽くしだったのです。
ピンクレディーにキャンディーズ、
山口百恵に天地真理と、どんどん排出する新人。
当時はまだ録画の時代ではなかったので、
人気歌手はハシゴしながら、番組に出演し続けたのです。
ピンクレディーは、まさに阿久悠ワールドでしたが、
今だったら驚きもしない、UFOやサウスポーも、
当時は度肝を抜かれたものです。
もう亡くなって数日経ちましたから、
新聞や雑誌、テレビでも、彼の功績や半生、
作品の紹介等が随分と行なわれ、
いまさらの様に、才能とひたむきな姿勢に、
ただ、驚くばかりです。
歌謡曲は終ったのかもしれませんね。
曖昧な分類の歌謡曲というものが何だったのか、
そう考えると、今はただ古く感じるということが、
時代が産み落とした産物であるのかもしれません。
またひとり、偉大な人を亡くしました。
合掌。
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