利かない融通2016/07/14 16:19

ちょいと憤慨しています・・・。

愛用のLumixのカメラの上部ですが、
On Off をスイッチする部分が取れました。
正確には数ヶ月間付けたり取れたりを繰り返し、
ついに何処かに無くなってしまったのです。

単純に接着剤が外れた様子で、
一応外科的部分といっても、
精密光学機械なので接着剤を選ぼうと、
騙し騙し使用していました。
無くなって2週間ほどですが、
あちこちカバンをひっくり返しても無く、
もう諦めてカスタマーセンターに電話。

この手の電話にしては珍しくすぐに繋がったのは
0120ではない一般回線故か、
丁寧な男性の対応でした。

が、、、、
このリング1個では売れないそうです。

「へ!??」ですよね。
なんてことない1個の輪っかですよ。
でもこれだけでは出荷できないと宣う・・・。

「この部分ですとユニットの交換ということで、
修理に出していただき7000円になります」
と言って来た。

どうでしでしょう?
7000円!

先日は家の鍵のの故障で、
中のバネ欲しさに電話したら、
2つ返事でOKして無料で送ってくれたのに、
おなじパナソニックでもカメラはどうして?
(住宅下請け会社と本社カメラ部門は違うだろうが)

なんでしょうこの融通の利かなさは。
10年ほど前にも別機種で理不尽があり、
その時も相当頼んだ・・そうPanasonicです。

直径1cmにも満たない輪っかをどうして
コンシューマに譲れないのか?
この問題は追っかけたいと思います。
この10数年に何台のLuimixを購入したことか。

困ったもんだな・・・
このブログを担当者読んで欲しいものです。

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