不覚2011/06/01 23:05

様々なホールがあるのですが、
神奈川県立音楽堂の響きは、
本当に素晴らしい!
流石に建物の老朽化は否めなく、
ロビー、楽屋、舞台袖に到るまで、
今時ではない昭和の薫り。
でも音は最高に気持ち良いのだから
全て許してあげたいホール。
ふんだんに木を使用した内部は、
真空管アンプの蓄音機(電蓄ですな)
から流れてくる音のようで、
反射音の温もりが演奏者にも優しい。

高校生の音楽鑑賞教室でしたが、
こういうホールで聴くオケと、
近代的なデジタル音響解析ホールでは、
さぞかし印象も違うはず。

指揮棒は大事にしているつもり。
なのに、今日の公演のリハ中に、
自分の左手に引っ掛けて、
折ってしまった・・・。
エキサイトする曲でもないのに
軽く折れてしまいました。
木ですからシナるのですが、
ポキッっとあっけないものです。
よく練習中に譜面台をコツコツ叩いて
テンポを取る方がいますが、
あれをやると棒は痛みます。
なるべくやらないのですが、
止む無く何度かやった記憶もあり、
あれが原因でしょうかね。
10年以上使ったので、
寿命かも知れませんが・・・。

公演のあと、生徒有志で
私に質問する座談会の場をセット。
気の利いた事は言えませんでしたが、
たいへん楽しいコミュニケーション
の場になりました。
こういう機会もよいものですね。

しかし寒い6月の始まりになりました。
晴天は気分も晴れますが、
衣替えの日にこの気温では、
少し気持ちも沈みますね~。

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