ギフトカード ― 2010/08/13 16:11
音楽ギフトカードが、廃止の様子である。
このブログを読んでくださっている方には、
音楽関係者、音楽ファンも多いので、
末端の関係者として記そう。
8月31日で、ギフトカード、
また、レコード券(名前事態昭和です)が、
使用できなくなるというチラシを見た。
㈱ジャパン・ミュージックギフト・カード社
発行の全てのカード類で、
既に本年3月末日で発行も終わっている。
この会社の沿革を見ると、
1971年に、東京都レコード商組合が
「レコード券」の発行を始める、とある。
その後1987年に会社設立で、当時は、
日本レコード普及株式会社 であった。
1988年に公募によりデザイン一新で、
現在のカラフルな、
ミュージックギフトカードとなっている。
・・・慌てて、
自分の棚の引き出しをひっくり返す。
確かに持っていたはずだから・・・。
出てきました。出てきました。
500円のカードが、、、16枚!
え!?8000円分です。
これは大変と早速街に出る。
8月31日以降払い戻しなども出来ますが、
こういうものはこの状態でモノとの交換が、
喜びやお得感倍増なのである。
折角だからとタワレコニ向かう。
考えると私の購入80%も、今やネット。
人の心以外は販売していそうな○マゾン、
数年間で目論見は大成功なのだろう。
そうなると、CDなんて買いに行く方、
激減するはずである。
既にレコード業界(古いが定石の言い回し)は、
1951年までのSP(78回転)時代、
その後の1990年初頭までのLP(33回転)、
そして、この2010年代に入っての、
CD販売数の激減と、大きな変革を経て、
丸い板の販売は終息へと向かっている。
レコード券なる商品券を思わず頂き、
大事に握り締めてレコード店に走り、
お目当てアイドルのドーナツ盤を買う。
丁寧に開封した瞬間ケミカル臭が鼻をつき、
指紋つかぬよう慎重に針を落とし、
ジャケットをジックリ見つめては、
悦に入り音楽に耳を傾ける、、、。
期待と喜び、時間経過の一連の動作が、
音楽を聴く「拝聴」という謙った儀式だった。
四角い箱に音楽を落とし込む、
「ダウンロード」という商業方法は、
これまでの音楽に携わる方々の仕事を、
根底から覆すものなのである。
私のレコード券、調べたら、
上記の1988年デザイン一新以前のもの。
タワレコのレジで、お姉さん、
目を丸くしながら、
手元の商品サンプルページを捲り、
やっと探し出すと、「へ~へ~」と、
博物館のガラスケースを見つめるように、
手にとって眺めていた。
私の買ったベートーベンの名盤DVDより、
娘購入の嵐のアルバムが高いのだから、
音楽産業はさぞかし大変でしょう。
でも、レコード券でお気に入りのCDを買う
定番の喜びに使用できたのだから、
25年溜め込んでいた甲斐もあった。
券を写真に撮っておけば良かった、
が、レコード券を握り締めていたので
それさえも、忘れましたので、これ。
戦利品を称えもんじゃを啄ばむ寸前、
親子乾杯の儀、写真。
ミュージックギフト券
使用期間終了のお知らせ
㈱ジャパン・ミュージックギフト・カード
http://www.musicgiftcard.com/
このブログを読んでくださっている方には、
音楽関係者、音楽ファンも多いので、
末端の関係者として記そう。
8月31日で、ギフトカード、
また、レコード券(名前事態昭和です)が、
使用できなくなるというチラシを見た。
㈱ジャパン・ミュージックギフト・カード社
発行の全てのカード類で、
既に本年3月末日で発行も終わっている。
この会社の沿革を見ると、
1971年に、東京都レコード商組合が
「レコード券」の発行を始める、とある。
その後1987年に会社設立で、当時は、
日本レコード普及株式会社 であった。
1988年に公募によりデザイン一新で、
現在のカラフルな、
ミュージックギフトカードとなっている。
・・・慌てて、
自分の棚の引き出しをひっくり返す。
確かに持っていたはずだから・・・。
出てきました。出てきました。
500円のカードが、、、16枚!
え!?8000円分です。
これは大変と早速街に出る。
8月31日以降払い戻しなども出来ますが、
こういうものはこの状態でモノとの交換が、
喜びやお得感倍増なのである。
折角だからとタワレコニ向かう。
考えると私の購入80%も、今やネット。
人の心以外は販売していそうな○マゾン、
数年間で目論見は大成功なのだろう。
そうなると、CDなんて買いに行く方、
激減するはずである。
既にレコード業界(古いが定石の言い回し)は、
1951年までのSP(78回転)時代、
その後の1990年初頭までのLP(33回転)、
そして、この2010年代に入っての、
CD販売数の激減と、大きな変革を経て、
丸い板の販売は終息へと向かっている。
レコード券なる商品券を思わず頂き、
大事に握り締めてレコード店に走り、
お目当てアイドルのドーナツ盤を買う。
丁寧に開封した瞬間ケミカル臭が鼻をつき、
指紋つかぬよう慎重に針を落とし、
ジャケットをジックリ見つめては、
悦に入り音楽に耳を傾ける、、、。
期待と喜び、時間経過の一連の動作が、
音楽を聴く「拝聴」という謙った儀式だった。
四角い箱に音楽を落とし込む、
「ダウンロード」という商業方法は、
これまでの音楽に携わる方々の仕事を、
根底から覆すものなのである。
私のレコード券、調べたら、
上記の1988年デザイン一新以前のもの。
タワレコのレジで、お姉さん、
目を丸くしながら、
手元の商品サンプルページを捲り、
やっと探し出すと、「へ~へ~」と、
博物館のガラスケースを見つめるように、
手にとって眺めていた。
私の買ったベートーベンの名盤DVDより、
娘購入の嵐のアルバムが高いのだから、
音楽産業はさぞかし大変でしょう。
でも、レコード券でお気に入りのCDを買う
定番の喜びに使用できたのだから、
25年溜め込んでいた甲斐もあった。
券を写真に撮っておけば良かった、
が、レコード券を握り締めていたので
それさえも、忘れましたので、これ。
戦利品を称えもんじゃを啄ばむ寸前、
親子乾杯の儀、写真。
ミュージックギフト券
使用期間終了のお知らせ
㈱ジャパン・ミュージックギフト・カード
http://www.musicgiftcard.com/
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