アリス ― 2010/06/05 23:27

息抜きの半休日。
突然行くことになった映画、
「アリス・イン・ワンダーランド」
“不思議の国のアリス”です。
前評判も判っており、3Dも体験したく、
出掛けていきました。
内容を話したら面白くないので、
細かな話は映画を観に行って頂きたい。
が、そう難しい話でもなく、
修羅場や濡れ場があるわけでもない、
ファミリー向け娯楽3D超大作、
といったところでしょう。
流石にディズニー配給と思うのは、
そこそこ描写や映像はグロいのだが、
決闘シーンでも、過度にならず、
最後に残る印象は、ほんのりと淡い。
ジーンと来るドラマでもあります。
ジョニー・デップも勿論よいし、
他のキャラクターも強烈な個性で、
ワンダーランドなら当然でしょう。
子供の頃、そう4~5歳か・・。
毎日のように、
小さなレコードプレーヤーを回して
聞いていた“不思議の国のアリス”を
思い出しました。
両面に10分程度のお話が入っていて、
吹き替えの声優の演技に引き込まれ、
ジャケットに書かれたディズニーの絵を
見ながら想像と小鼻も膨らませました。
ティム・バートン監督の相棒のような、
ダニー・エフルマンは、優れた作曲家。
ディズニー映画を観る方々は、
常に秀逸な音楽を求められますので、
この辺りも抜かりない布陣で、
お薦めの映画であったのです。
気持ちの良い天気に気候。
綺麗に模様替えされた新百合ヶ丘駅
近くのテラス席で、
ゆっくりお茶まで飲めました。
アリス・イン・ワンダーランド
公式HP:
http://www.disney.co.jp/movies/alice/
突然行くことになった映画、
「アリス・イン・ワンダーランド」
“不思議の国のアリス”です。
前評判も判っており、3Dも体験したく、
出掛けていきました。
内容を話したら面白くないので、
細かな話は映画を観に行って頂きたい。
が、そう難しい話でもなく、
修羅場や濡れ場があるわけでもない、
ファミリー向け娯楽3D超大作、
といったところでしょう。
流石にディズニー配給と思うのは、
そこそこ描写や映像はグロいのだが、
決闘シーンでも、過度にならず、
最後に残る印象は、ほんのりと淡い。
ジーンと来るドラマでもあります。
ジョニー・デップも勿論よいし、
他のキャラクターも強烈な個性で、
ワンダーランドなら当然でしょう。
子供の頃、そう4~5歳か・・。
毎日のように、
小さなレコードプレーヤーを回して
聞いていた“不思議の国のアリス”を
思い出しました。
両面に10分程度のお話が入っていて、
吹き替えの声優の演技に引き込まれ、
ジャケットに書かれたディズニーの絵を
見ながら想像と小鼻も膨らませました。
ティム・バートン監督の相棒のような、
ダニー・エフルマンは、優れた作曲家。
ディズニー映画を観る方々は、
常に秀逸な音楽を求められますので、
この辺りも抜かりない布陣で、
お薦めの映画であったのです。
気持ちの良い天気に気候。
綺麗に模様替えされた新百合ヶ丘駅
近くのテラス席で、
ゆっくりお茶まで飲めました。
アリス・イン・ワンダーランド
公式HP:
http://www.disney.co.jp/movies/alice/
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