Cox&Box2009/11/02 23:17

11月14日(土)14:00開演(13:30開場)
横浜みなとみらいホール【小ホール】
喜歌劇<コックスとボックス>
全席指定3800円

上演いたします。
演目は、昨年招聘されて英国公演に行ったものですが、
同じメンバーで再演です。
昨年は、日英関係の150周年という事で、
Japan-UK 150 という外務省関係のイベントに参加、
今年は、横浜開港150年に合わせての上演です。
みなとみらいホールでは、ホール事業として、
数年前から、コンサートホールでのオペラを上演。
毎年フレッシュな歌手も含めて、
意欲的に公演を行っておりますが、
あらためて小ホールの可能性を求めての事業。
その1年目に、喜歌劇<コックスとボックス>を
上演させていただける事は、誠に光栄と思います。

この演目は1時間なので、
第1部では、トークセッションになります。
池辺館長(作曲家池辺晋一郎氏)と私が、
この時代の話、横浜に陸揚げされた音楽の話など、
対話しながら話を進めるという企画です。

横浜の開港150年の催事がどれも不発ということで、
社会的にも、地域的にも問題が出ていますが、
この公演は、意味合いを考える上で非常に有意義。
明治期の日本。
西洋音楽が日本に入り、横浜にも居留地が出来た後、
様々な音楽、芝居、演芸など、娯楽も含めた催事が、
故国を離れた居留民の心を慰めます。
そして、喜歌劇<コックスとボックス>は、
この居留地で上演され、
横浜で最初に陸揚げされた西洋式オペラとして、
文献に必ず登場する大切な演目なのです。
しかし日本人はあまり上演する機会を持たず、
私たちが数年前に東京で上演したのをきっかけに、
英国、また横浜での上演と繋がりが出来ました。

第1部のトークセッションでは、
有名秀逸な池辺先生の駄洒落に臆せず、
対抗意識をもって盛り立てないといけませんし、
2部では、勿論3人の素晴らしい出演者の歌、芝居を、
心行くまで楽しんで頂こうと思います。

3800円という価格設定も、
「下駄履きで観に来られるオペラを!」と欲する、
池辺館長の思いが反映した価格設定です。
榊原に直接ご連絡いただければ、
もう少し安価でご案内できるようにしたいと思います。
忙しい秋のさなかですが、
是非たくさんの方々にいらして頂きたい次第です。

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