ピット2006/07/14 23:23

バクストンに急遽下見に行っていた、
舞台監督のT井さん、演助のK生が、
帰ってきました。

早速、meeting!

脳が凍りそうです。

空港からの移動、バス、和太鼓を含む、
舞台用品の運搬・・どれ、誰が。

毎日の稽古から30日のコンサートの内容、
バレエの方々の場所の確保、歌い手の稽古、
ピアニスト、あっ、二人、そう、オーソリティ、、
いや、では、何?それは使えない??

と、喧々諤々やりながら、
ビデオを見る。

30日のコンサートの内容を変えてくれって!
無理だろうに、、そう、やるか。
えっ?これ、楽屋、、独房みたいジャン・・
これは、使えない、じゃ何処で着替え・・
そう、では、出ハケ、、どうする?

飯、ん、、8時には閉まる?朝は、、遅い・・。
じゃ、何食う?
どうするか、困ったぞ。

え、ミカドだけチケット売り切れ!?

そうなんです、26パフォーマンスあるうち、
私らだけ、もう関係者席しかないのです。
全世界から、注目した劇場関係者が、
来るそうです。(本当のハナシ)

日本だけです、
私たちのやっていることに、あまり関心がないのは。
悲しくなりますね・・。
トンでもないことになるのに、この公演がもたらす、
様々な効果は。

大丈夫、ひとつずつ片付けて、
よい本番見せられます。
最高のスタッフ、出演者は、スクラム組んでますから。

写真、ビデオ見たけど、
それにしても、すばらしい街、景色。

この写真は、私の指定席、
オケピットです。
今は、他のオペラ関係が使っていて、ピアノがありますが、
ここの、英国人のオケが入ります。
その、指定席は決して売り切れない場所。

ホッとします、その場所に立つと。

全て、辛さや悲しみや疲れや心配も、
全て音楽と劇場の神が幸せに変えてくれます。
だれも横に居ない、孤独な席ですが、
大切な、指定席。
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