イチゴ猟り2016/04/01 16:35

 本当は「苺刈り」でしょうが、猟るが如く大量の苺を食しましたので敢えて「猟る」でございます。
 たぶんそうだと思いたいのですが、演奏家の家などと言う種類の家庭は普通ではないので、一般家庭の様に長期休み、、、例えば正月やGWやお盆などという時期に合わせての家族旅行なんて行かないものです。休暇意識が欠落しているが根本的な理由でしょうが、土日だとか、季節の良い時期の連休などは、大抵演奏家などの仕事が入っており、つまり一般的に休む時期に働く私たちは、社会的な休暇に合わせられないのが現状だと、、、思いたい。いやそういう事で許してほしい・・・。
 しかしながら家族で出掛けたい願望はあるものでして、その揚げ句に「晩ご飯を外で食べる」という常套句が口を突いてしまうものでもあります。ううむ、なかなか旅行というものに出掛けないのが文化部意識で長い事暮らしてきた音楽家の悪き習慣でもあるのです。

 とは言え娘が大学に通いだす前に何処かに行きましょうとなり、出て来た案が「イチゴ狩り」なのでした。こういうのも「待ってました!」とばかりに、正月空けてからすぐに先走りに出掛けて行くのが普通でしょうが、なにせ出足は遅くすでに苺狩りには名残の季節になっているのですが。
 こういう事になると俄然調べるのは私の役目でもあり、隊長として仕切ってナンボの研究者となります。そして考えた場所が「平塚」なのです。西だと静岡下まで出掛けないと美味しい苺には出会えまいと思っていましたが、平塚の皆さんの宣伝能力に次第に洗脳されながら試してみたくなり予約の電話。しかしながらフラれること3軒(3農園)・・・。春休みだからね、、と思いながらようやく予約を入れた場所はそう大きくはなさそうな苺農園。

 朝11時からの会を予約して「では10分前にいらしてください」と言われたもので、全員の早起きで出発。
 平日と4月Ⅰ日という恩恵で車も空いておりスイスイ。途端に付いてしまい時間など持て余しました。決して大きなビニールハウスでは無いのですが、予約済みの大人と子供で20人ほどが一斉にハウスの中に。暖かいハウスの中は、美しい緑に映えた苺の房が一杯でありまして、そこを1/4に区切ってあり、一角にその会の20名は放たれました。

 はっきり言って侮っていましたよ。この時期、そして1時間で行かれる平塚、、糖度の低いソコソコのものだろうなんて思っていったのです。そうしたら美味しい事美味しい事!!ビックリです。 興奮しながら美味しそうな赤々とした実を捥ぎながら、パクリパクリといたします。サービスの練乳をもらっては居ましたが、いっさい必要なし。驚きました。
 3種類が混在しているようですが、良く判らない。というよりどれも美味しいのですから種類など関係ないのが現実。素晴らしかったです。時間は30分ですが、十分です。私は多分40個以上食べていましたが、もう十分。1年分食べた感じ。

 1人1400円/30分
 おすすめです。来年また行きたい・・・。

 その後、鎌倉で街巡り、横浜でパターゴルフ、そして築地で海産三昧とミッションをクリアしながら、予定通りの行動でした。すべて楽しいありがたい4月1日なのでした。

 おすすめの平塚イチゴ。まだ間に合います!

LFJプレフェス狛江2016/04/03 10:01

 来る4月23日(土)、24日(日)に於ける<ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン・プレフェス・ア・コマエ>の公演詳細が発表になりました。・・・申し訳ないくらい長いイベント名で、読んでいる内に最初の「ラフォルジュ〜」を忘れてしまうほど、、、。歯痒い。
 毎年のゴールデンウイークに、有楽町の東京フォーラムで模様されている日本最大のクラシック音楽イベント<ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン>の前祝いという位置付けでプレフェス・ア・コマエという尾がくっついています。市内のホールに本公演にも出演するゲストを招きながら、狛江市内在住の音楽家も演奏し、さらに市内を中心に活動している軽音楽も含めた愛好家団体の演奏も楽しんで頂き、加えて屋台村でも飲食して盛り上がっていただこうという趣向なのです。

 短い期間での準備ながら、行政フル回転で整備して、実行委員会を開きながら詳細を整えているものが、ここまで来ました。私は狛江内のイベントをプロデュースする立場ですが、様々な関係者に今からお礼をしているほど、協力的な方々に感謝です。屋内公演はも充実しており、ゲストの洋楽に対して伝統芸能を中心にした狛江個性も出しています。
 <ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン>は、毎年テーマを持っています。初年度がベートーヴェン出会ったように、作曲家や音楽のジャンルをテーマにしたものが多かったです。そして今年のテーマは、la nature「自然と音楽」と言うことですので、このテーマに沿って私達も進んでいます。
 西洋音楽に対して日本の伝統音楽という魅せ方は、テーマに対して面白い展開と思う次第ですし、「自然と音楽」の概念はたくさんあるので、単に曲目に限らず軽音楽も含めて、演奏と自然との関わり合いなど含めて考えていく2日間になれば尚幸いと思うのです。

 たくさんの方々に入場して欲しいのですが、ホールも700席で、事前申し込みが終わっているので、あとは当日券配布の各公演150枚程度。また6階の展示多目的室は120席ていどしか設けられないので、これまた並んでいただくしかない状況です。こんなに充実した2日間ながら、どうにも動かし難い状況がありはしますが、いずれにせよ万全を整えます。

 刷り物はあと数日で全公演分が出るのですが、一足早く市の観光協会では特集があり、プログラムの紹介されています。写真など、刷り物よりも詳しい部分もありますので参照ください。

狛江市観光協会HPより<ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン・プレフェス・ア・コマエ>公式プログラム一覧
http://www.komae-kankou.jp/program.html

<LFJプレフェス・ア・コマエ>全体のHPはこちら
http://www.komae-kankou.jp/lfjkomae.html

ラフォルチラシ完成2016/04/08 17:11

ふ〜〜。
毎日毎日、音楽とジム、いや事務。
23日、24日のLFJプレフェス・ア・コマエの準備に
明け暮れる毎日であります。
今回は市の主催ですので、行政が事務局であり、
私はプロデュースを中心としたアドバイザーですが、
いくらでも詳細を整えなければならない事項があり、
忙しい毎日でもあります。

普通の公演、イベントでしたら
数ヶ月前には宣伝チラシがあるのですが、
なにせ年度始めのイベントですので、
昨年度遅くに立ち上がった実行委員会、
その後も突貫工事の様な準備・・・。

でも刷り物は大事なので、
修正修正を重ねていくと、
どうしても納期は延びていきますね。

でも綺麗に刷り上がりホッとしています。

狛江市観光協会HPより
<ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン・
プレフェス・ア・コマエ>公式プログラム一覧
http://www.komae-kankou.jp/program.html

<LFJプレフェス・ア・コマエ>全体のHPはこちら
http://www.komae-kankou.jp/lfjkomae.html

毎度!LFJ狛江プレ2016/04/13 16:40

え〜い、もう貼っちゃえ!


明日出来上がり予定の野外ライブのリーフレットです。

 公式リーフレットは全公演対応のため、情報量が多くて野外の2ステージの内容詳細や写真までが掲載できなかったので、別刷りにて2日間の内容を網羅した紹介リーフレットを製作いたしました。

 各グループ、バンドなどを写真付きで紹介、主な演奏曲目、演奏メンバー紹介など、できるだけ載せましたが、あまりにも大所帯(40人とかの・・・)は個人の名前までは不可能でしたので、お許しください。公式リーフレットと見合わせて、屋内のクラシック・邦楽中心のイベントに少し並ぶかもしれないけど、がんばって見るのもよし。また軽音楽大好き!ロック最高!友達出ていますから盛り上がろう!の方々は、このチラシを片手に過ごせば、ほぼ絶え間なくどちらかのステージで演奏があり、2日間ずっと楽しんで聞けます。

 ついでに申し上げれば、駅前のステージに加えて三角広場のステージ周りには、11のテントがあり、飲食できます!市内で飲食店を構える方々による応募で、舌でも楽しく美味しく味食せることにもなっております。演奏会、ライブは全て無料ですが、さすがに料理、飲み物はそうはいかないですね。でもきっと各店今年のテーマ「音楽と自然」に合わせて、趣向をこらしたメニューをお安く提供してくださるのでしょう!こちらも楽しみです。

 私も仕切ってばかりいるわけではなく、出演もありまして、明日からはリハーサルで真顔になるわけです。いろいろと楽しみが増えてきた、〈ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン・プレフェス・ア・コマエ〉に大勢の方々でいらして欲しいです。

公式HPは狛江市観光協会
http://www.komae-kankou.jp/lfjkomae.html
プログラム詳細は
http://www.komae-kankou.jp/program.html 

であります。

災害への備え2016/04/15 17:57

昨夜は驚きました。

 地震の数分前に、最近関東があまり揺れないなと思っていて、でも災害はどこにでもいつでも来ると思っていたところでした。でもまさか熊本とは考えが及ばなかったです。
 この「まさか」というのがいけないのですね。自然災害は天災であって、あり得ない事も起こるのが地震ですので。

 知人にも熊本や近隣の方々も多く、心配もたくさんありました。最大震度まで記録をした大地震でしたが被害は甚大ではなく、すこしホッとしています。しかしながら災害で亡くなられた方、怪我を負ったり、家に損傷が出た方など考えると、良かったなんてことは無いのですね。

 早く日常を取り戻す事を心よりお祈りします
 そして「何時何処でもありえる」という心構えですね。

 職業柄、イベントに参加したり主催することも多いので、災害に対する冷静で迅速な判断というのは不可欠と感じています。被害を拡大させない努力をする事が大事ですね。

日常の進歩2016/04/17 23:36

 昨日16日には、熊本からのお客様と楽譜の件で詳細を打ち合わせる事になっていた。前々からの予定であった打ち合わせは、数年来の案件であった譜面の解読を含めた打ち合わせで楽しみだった。
 だが未明の大揺れ。その後の発表で本震という事も分かり、15日前震の段階で痛手を負っていた熊本市内のインフラは、日が明ける頃にはさらなる打撃を受けて、様々な交通機関、流通も止まってしまった。
 前震の段階では友人の予定より安否を心配していたが、夕方には「明日行きます」と意地のようなメールが来てホッとはしていた。しかし数時間後の未明の大揺れで、16日の夜がが明けると移動どころか、自宅倒壊の恐れで避難所の校庭で眠れぬ夜を明かしたとある。

 昨日のキャンセルの打ち合わせの後は、遠方から同級生が東京での公演で上京するため、久しぶりに大学同期で会う事になっていた。仙台からの友は5年前の震災時には相当疲弊していて、その事が契機で同期が頻繁に連絡を取り合うようになり、昨年の今頃は同級生演奏家100人によるチャリティ演奏会も実施された。
 そんな5年前の事を思い出させるような熊本の震災は、友人たちとの再開の乾杯の音さえ、鎮魂と次の災害への互いの共闘を誓うゴングのような響きに変わっていた。

 本日は週末の音楽祭イベントの打ち合わせで、開場下見を兼ねて午前早くから集まっていた。眺望が良い駅前の施設からの北西の空は著しく病んでおり、変化著しい不気味な雲は既に小雨が降り始め、激しい低気圧の強風は音を立ててガラスに吹付けるという荒れ模様。
 次週末はもうイベント当日。屋内演奏会に加えて、野外でのステージやライブ、屋台などの楽しみも、晴れ渡った空然りの2日間。私は、既に数日前から朝昼晩と天気予報を見ては一喜一憂。

 下見の開場もまだ片付けなくてはならない詳細は残っており、ベテランのステッフの手を借りてようやく成り立つ状態。まだ残された時間はあり、ここから1週間が大勝負と分かっていても、外の天気を見ているとどうも前向きにはなれない・・・。

 下見を終えてお礼して大急ぎで帰宅。野球の試合なのだ。

 仕事はもちろん大事だが、年に2回の市のリーグ戦とトーナメント戦は我がチームにおいては、定期演奏会並みに力を注いで準備をしている大会。老齢のプレイヤーの私であっても、巳を鼓舞させながら、最善を用意するのがチームメイトへの感謝と野球の楽しみへの誠意。雨かも知れなくても、中止になるまではプレイボールの声がいつ響いても構わないようにモチベーションを上げておく。
 集合時間間近に同士の店の近くを通り、中止を知る・・。

 テンションガタ落ちである。でも仕方ない。

 さて夕方からは教えている大学オケの子達との練習。1年生の入団も決まり、早くも2ヶ月後迫った演奏会に向けて、早速始動である。
 前年までの少人数瀕死状態から起死回生の多人数パートへと変貌したのだが、1年生というのは未知数。心配はない、計算できない未来に楽しみであるのだ。自己紹介から一緒に音を出して練習。現役で入った者、数週間前まで制服を着た高校生だった者、様々な環境から集まった6人がそこで出会い、これから切磋琢磨して音楽を考え、人間同士のぶつかり合いをするサークルでもある。実に頼もしい彼らであった。

 私たちは、日常的な天と地の恵みと様々な自然の恩で生かされている。だが同時に、争っても決して敵わない天災の脅威にも晒されているものだ。その中で日常を形成し、同じことを繰り返しているようでも必ずや時間は経過し、生も死もあり、成長も老いもある。同じように災害とて次第に過去に追いやられていかなければ、我々は前を向けないのである。未来が解らぬから怖いのではなく、常に未来に期待を持つことが、人間として地球に生きる義務でもあり、災害とて人智には及ばぬという精神であり続ける。

 すべての方が平和でありたいと思う昨今の日常である、

晴天の正転2016/04/19 23:22


 調子に乗って顔まで晒しちまおうと思い違えるほどの青天でありました。
 私は本当にひどい花粉症患者で、空中が黄色い季節は大好きな自転車にも乗ることが叶わぬほど用心を重ねています。しかしながら卯月も半ばになれば大腿も疼き(失礼)、ペダルを漕ぎ出したくなるというものです。
(この上の写真は、持っていたガラケーのカメラで、パノラマというモードにして自分で動画を撮るように動かして、しかも寝そべったまま撮ったのだが、意外にうまく撮れるものだと、ガラケーの自慢を今再びしたくなる写真でした)

 真冬で寒いからではなく、花粉症の為に3ヶ月間も乗らずにいたのですが、久し振りロードレーサーを外に出して本気乗りしてみました。とは言っても3ヶ月振りですので穏便に25kmほどの慣らしです。
 私が住まう場所は多摩川の恩恵を思いっきり受けているので(古代は川の底ですから当然ですが)、自然と戯れる方法には事欠かしません。散歩、ジョギング、自転車、キャッチボール、はたまた現実逃避で石を投げ続ける水切りも出来れば、膝を抱えて半永久的に黄昏ることだって叶います。川の流れという動く景観は、飽きずに人の心をとらえるものですね。

 週末のイベントの最終確認的な作業があちこちで行われていて、始終方々から連絡がありますし、こちらでも抜け落ちている点がないかと、同じ書類を100回捲ってみたりします。そんなことを地下の仕事部屋でしていると黄が狂わんばかりなので、精神衛生的にもよいのが運動です。


 さらに調子に乗って寝そべり休憩の堕落ポーズまで晒しますが、もうこうなると「あ〜なんでもいいや〜〜」と口を突くのも自然の恵み、水と緑の恩恵なのであります。

 とは言え、ボウっともしてられないのでカッ飛んで帰りましたが、肩や腰の張り、背中の羽根の内側あたりの万年のコリなども、運動と自然の治癒を受ければすぐに改善するのです(するはず)。
 さぁ明日は何の運動しようか・・・。

プレフェス準備2016/04/22 23:43

 前日になり朝から関係者総出の準備です。

 いつもの駅前の風景が変わっていきます。
駅前ライブで慣れた開場でも、イントレ組みをして楽屋テントも張ってと、イベントの規模の違いがよくわかります。

 そしてこちらは三角地です。

 白テントは雨と日除けです。朝から午後までの作業がよくわかりました。小さなテントには飲食が入り、11の屋台村となります。

 こんな様子を6階の屋上テラスから眺め・・。
とは言いながらずっとリハーサル漬けでした。疲労困憊ですが、明日の天気もどうにかなるようですし、よいイベントとなる事を期待しています。

ラ・フォル・ジュルネの初めてのプレイベントは、土日に狛江で開催です!


LFJプレフェス狛江無事終了2016/04/24 23:26

 23日、24日と連続して二日間行われた ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン プレフェス・アコマが無事に終了しました。

 駅に隣接する4つの開場を使用したクラシック音楽から軽音楽に至るまでのステージ。そして飲食店屋台による食の楽しみも含めて、とても有意義なイベントでした。私は音楽アドヴァイザーという肩書きで、様々な交渉、公演のプロデュース、またイベント遂行のための指南役として参加させていただきました。
 普段のクラシック公演など屋内のイベントでも、天気により客尺が変わってしまうものですから、今回のような屋外の開場を構えているようなイベントでは特に空模様は重要でした。
 雨の多かった4月ですので、特に一週間ほど前から天気予報が気が気ではなく、雨マークや晴れマークで一喜一憂の毎日。すべての公演を数えてみると、24日のLFJ本体ゲストによるホール公演こそ4公演で出演者数は10人でしたが、6階ホールに仕込んだ公演6公演の出演者数は60人に及びます。また野外の2ステージのライブ団体数は20を超え、吹奏楽団、ビッグバンドなど大所帯もありましたが、総人数は150人に達していたと思います。こんな人数が雨で右往左往するのはとんでも無い事です。準備の段階から、雨が降るなど荒天時も考えてスケジュールは2種類用してありました。これにより使用する場所も楽屋も変わっていくので、とにかく晴天を祈るばかりでした。

 幸いにして23日は夕方ポツっと感じただけで、空は持ちました。この日の野外がフル稼働でしたので、1日目はホッとして終了。その日の深夜から降り出した雨は日曜日まで残りながら、午前10時でもまだ完全にはやむ気配はなし・・・。朝の野外ライブが弦楽合奏でしたので、この公演は屋内のロビーに予定通りに移して問題なし。そして屋台村がオープンする時間にはカラッと晴れて、その後は問題もなく予定通り公演遂行なのでした。

 反省点もあるのでしょうが、小さい街での大きなイベントは成功裏に終了できたと思っています。ピーコックグリーンのTシャツを着た市役所の方、ボランティアの方々には心から感謝をしており、また裏方として舞台を支えた黒いTシャツチームも、準備から撤収に至るまで阿吽の呼吸で大変素晴らしい働きをしてくださいました。会場に足を運んでくださった皆さんがあってこそのイベントではありましたが、出演者も大きな横の輪が広がり、スタッフの協力でも新しいイベントの形が形成されたことはとても意義深かったです。まだまだ相応の残務がありますが、大きな事故もなく笑顔で終われたことがとっても嬉しいです。本当に有難うございました。

最近のブーム2016/04/30 23:05

  早いもので4月も晦日ですね。ラフォルジュルネ っつう大きなイベントがあったもので、未だに残務に追われてもいますが、4月という月の意識が何処かに跳んだまま卯月も終わろうとしております。
 先に言っておきますが、しょうがない事しか書きませんので、一段飛ばしで読んでくださった方が良いかと思います。1ヶ月分のくだらない話ですので・・・。

 私日本語が大好きなのですが、字を上手く書けるとか、文章を巧みに書く文芸的な能力に長けているとかそういう事ではありません。ただ、年と共に昔の事も合わせて日本が気になって仕方がなくなってしまっています。その中でも日本語の面白さに切りがなく、良い言葉を操る方々を見るにつけ、弟子入りしたいと思うほど、日本語の使い方次第で人間の価値は変わるものだとつくづく思うのです。
 そんな私が最近読んでいるのが、金田一先生(パパ)の「ことばの歳時記」です。40年も前に刊行されて52版も増版された有名書籍なのでご存知の方も多いと思うのですが、今更ながら引っ張り出して読み返してみると、これがいいのです。暦を捲るように毎日1つの事柄を取り出して解説をしているのですが、その季節の自然の話を毎日の当たり前の日常の風景として教えてくれます。でも1ページと決めて毎日眺めてみると、そんな風景や風情、所作から思考など、どこにもないなと思う事ばかり、ため息の出る「美しい日常」を書き綴った素晴らしいエッセイなのです。


 なんども言いますが、しょうもない話ばかりですので、一段飛ばしで行ってくださいよ。
 
 家から1分の本の近くに咲いている怪獣のようなツツジです。身の丈のに倍はあろうかというデカさでありますが、人の家ではなく、空き地の端っこ。元は大きな庭だったのでしょうし、庭石の並びを見ても大事に育てられたツツジが巨大化したのが分かりますが、偉いものですねこの花は。街路樹として見る事も多いのですが、特に自動車の通りが激しい幹線道路や高速道路でもツツジは元気に育ちますね。劣悪な環境にも強いので重宝なのでしょうが、毎年必ず咲き誇る花を見るとなんとも偉い奴だと思うのです。子どもの頃この花を1つ摘んで、下から吸うと、仄かに甘い蜜を感じて、近所の其処ら中のツツジを咥えた憶えがありますが、60年代でもまだ欠食児童の戦後色が漂いますな・・・。


 そろそろ本当にくだらない話だからね・・・。

 私は別にラーメンが好きなわけでもないのですが、外食が多いので自ずから麺類を食べる頻度も高いわけです。ですが並んでまで店に入れてもらうのが嫌いなものですから、人気のラーメン店などに昼時に足を運ぶ事はあまりないのです。それに、ほら誇りと値段も昨今高過ぎやないですか?ラーメン店って。
 いかつい怖い顔した店主が黒い頭巾被ってシャカシャカと湯切りをしているイメージでしょうか・・・。「ヘイお待ち!」と勝負を挑むよな眼光で見られながら配膳されるとどうも居心地が良くないってのか、、、。なんでしょうね、もっと気楽な食べ物だった気がするのですががね、ラーメンって。
 だものですから、私は中華屋さんが好きなのですよ。王将でも日高屋でも良くて、中華そばっていうものなのかな、もっというと”支那そば”って言われた東京ラーメンの味が好きなんですね。動物臭いラーメンは苦手なんです。それに店主の怖い顔も・・・。


 ほら下世話な話になっていますので・・・。

 これですよ、最近のマイブームは。こいつぁ「冷えみかん」って書いて「ひえみかん」ってルビが丁寧に振ってあるんです。冷凍みかんという由緒正しき冷えたみかんの王道が世の中にはありますが、この冷えみかんはみかんが冷えているのではなくて、みかんの冷えたものに見せ掛けたアイスなんです。しかも開けてみるとみかんの粒の形とみかん色をしたものなのですが、中身はみかん色のコーティングを施したバニラアイスなのです。
 でもね食べてみると、冷凍みかんを頬貼った時のような味が口の中に広がる不思議です。でもバニラ・・・。パッケージにはみかん果汁40%って書いてあるので、コーティング部分のミカン果汁の濃厚さが半端ないのだと思いますが、それにしてもバニラなのが不思議です。ミニストップ以外で見たことないのですが売っているのでしょうか?このアイスは時代を取ると確信しているのですが如何なものでしょうか??


 ほら来た酒の話でしょ・・・ て思いますよね。

 それで正解なのですが、これは男梅サワー。「男梅」ってのは数年前からのヒット商品で、種を抜いた乾燥梅が程よく甘すっぱくできでいて、飴になったりガムになったり、姿形を変えて次々にお菓子の棚の自陣を拡げていったものです。
 この飲み物が昨年大ヒットしまして、原液なんてどこに行っても売っていないほど売れてしまっていたのよね。それでもって私もどんだけ飲んだか分からないほど春から夏に飲んだのですよ・・・。でも秋風が吹いた途端に急に冷めたのか、一気に飲まなくなって半年。でもやっぱり美味しい。気温が20度を超えると良いのかなぁ・・・。なんでしょうこの美味しさは。

 因みにこの写真もそうですが、立ち飲み屋です。1杯290円です。すごいですね。自分注いで自分で飲んでも300円くらい払いたい美味しさなのに、人の手で注がれてもう一人の人が運ぶという手間をかけても290円。立ち飲みって、座らないだけでこんなに安くできるのだと言う程コストパフォーマンスよいですよね。関心するのです。
 1日外を歩き回って働きづめだったサラリーマンが、午後5時を回って1日の疲れと喉の渇きを一杯の酒で潤して互いを労い合う時にはゆっくり座らせてあげたい!何ならよく頑張ったといって肩でも揉んで差し上げたい。
 でもきっと1日座って仕事していた人もいっぱいいて、こういう人は逆に座り疲れをしているのだから、就業後が立っていてもいいのではないかと思ってしまう。私ですら座り仕事の多い時はむしろ立っていた方が楽であったりするので、立たせてくれてしかも安く提供してくださる立ち飲み屋っていうのは、神なのだと思うのですよ。このやっすいお店も秋風が吹くまでは大変お世話になるマイブームなのです。

 長きに亘り拝読頂きありがとうございました。また明日からもう少し真面目な事書きますので、多めに見てやって下されたし・・・。
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