師走 ― 2012/12/05 23:02
慌しくしているうちに12月。
ここにもツラツラと書いていられるのは、
まだ時間がある時ですが、
12月の繁盛期(?)は目が回り、
なかなか時間が無いのです。
この2週間ほどの間にも、
昼や夜に本番があり、リハーサルもあり、
公演打合せからレッスン、会議と、
目まぐるしい日でした。
さて、12月になると公演も多く、
またバレエでは<くるみ割り人形>の
公演が風物詩のように行われます。
私も何年も振らせて頂いていますが、
何度振っても分かっていても、
クリスマスの時期の<くるみ>は、
格別の気持になれますね。
本日もリハーサルに参戦。
実は演出が変ります。
そして音楽にも手が入り、
私もいつもより準備に余念無く
臨まなくてはならないようです。
明日もリハーサルに参りますが、
今日の近況報告です。
ここにもツラツラと書いていられるのは、
まだ時間がある時ですが、
12月の繁盛期(?)は目が回り、
なかなか時間が無いのです。
この2週間ほどの間にも、
昼や夜に本番があり、リハーサルもあり、
公演打合せからレッスン、会議と、
目まぐるしい日でした。
さて、12月になると公演も多く、
またバレエでは<くるみ割り人形>の
公演が風物詩のように行われます。
私も何年も振らせて頂いていますが、
何度振っても分かっていても、
クリスマスの時期の<くるみ>は、
格別の気持になれますね。
本日もリハーサルに参戦。
実は演出が変ります。
そして音楽にも手が入り、
私もいつもより準備に余念無く
臨まなくてはならないようです。
明日もリハーサルに参りますが、
今日の近況報告です。
雪の精 ― 2012/12/06 23:10
本日もバレエ団稽古。
本日は技術系スタッフ集合で、
通し稽古を見させていただく日。
毎回公演の前にはこの日が必要です。
舞台演出、音楽とのコンビネーションは、
当たり前なのですが、
舞台関係フタッフは大小道具を管理し、
シーンでの舞台転換まで確認。
そして音響、照明、そして衣裳関係。
演出上で問題なないかなど、
修正点があればこの時に打ち合わせます。
オペラなどでも指揮者によっては、
音楽しか気にしない方もいます。
セットの転換や演出上の都合で、
音楽の力や配慮が必要な場合も、
多々あるのですが、気にしない方居ます。
大抵は指揮者が気付かぬうちに、
舞台スタッフが上手く処理してしまい、
口を挟まなくても良いのでしょうね。
でも一言を言わなかったがために、
音楽面で厄介な事になることもあり、
私は問題の早期発見と同時に確認し、
問題なら音楽も含めて解決してもらう。
新しい振付や演出は楽しさの反面、
音を出す身は恐ろしさもあります。
勉強は怠らず、これからこれから・・・。
夕方からは更に別の公演の打合せ。
こちらはコンサートですが、
音楽監督として構成も受け持つので、
構成表を睨みながら発言・・・。
結構シビアな事を言わなくてはならず、
申し訳ないこともありますが、
職分なので仕方ない。
よい公演のための仕業です!
本日は技術系スタッフ集合で、
通し稽古を見させていただく日。
毎回公演の前にはこの日が必要です。
舞台演出、音楽とのコンビネーションは、
当たり前なのですが、
舞台関係フタッフは大小道具を管理し、
シーンでの舞台転換まで確認。
そして音響、照明、そして衣裳関係。
演出上で問題なないかなど、
修正点があればこの時に打ち合わせます。
オペラなどでも指揮者によっては、
音楽しか気にしない方もいます。
セットの転換や演出上の都合で、
音楽の力や配慮が必要な場合も、
多々あるのですが、気にしない方居ます。
大抵は指揮者が気付かぬうちに、
舞台スタッフが上手く処理してしまい、
口を挟まなくても良いのでしょうね。
でも一言を言わなかったがために、
音楽面で厄介な事になることもあり、
私は問題の早期発見と同時に確認し、
問題なら音楽も含めて解決してもらう。
新しい振付や演出は楽しさの反面、
音を出す身は恐ろしさもあります。
勉強は怠らず、これからこれから・・・。
夕方からは更に別の公演の打合せ。
こちらはコンサートですが、
音楽監督として構成も受け持つので、
構成表を睨みながら発言・・・。
結構シビアな事を言わなくてはならず、
申し訳ないこともありますが、
職分なので仕方ない。
よい公演のための仕業です!
くるみ割り公演 ― 2012/12/07 11:30
来週末のバレエ公演。
クリスマス時期に観る「くるみ割り人形」!
何度観ても楽しい、嬉しい公演です。
日本人であってもクリスマス商法でも、
別のところに「くるみ割り」マジックは、
存在するような気さえします。
今回は音楽の方向が新しくなり、
演出、振り付けも変っています。
今までご覧頂いた方も新しい楽しみを
感じることの出来る公演です。
勿論舞台上のバレエがメインですが、
チャイコフスキー3大バレエの
集大成としての作品は、
楽しさに溢れた心地よい音楽ばかりです。
交響曲やオペラでもないバレエ音楽には、
他ジャンルとは違う明確な、
「踊るため」という目的がありますが、
踊るための音楽が織り成すドラマが、
チャイコフスキーの天才たる所以です。
演奏家もこの時期の「くるみ割り」公演には
格別な思いを込めて演奏します。
バレエの舞台とチャイコの音楽には、
未来と平和への祈りを込めたメルヒェンが
ギッシリ詰まっているのです。
そうまさにクリスマスプレゼント!
是非ご家族でお出掛けください。
NBAバレエ団公演
「くるみ割り人形」(全2幕)
2012年12月15日(土)
・昼公演:14:00(開場13:30~)
・夜公演:18:30(開場18:00~)
12月16日(日)
・昼公演:15:00(開場14:30~)
全席指定席:
S席:¥8,000/A席:¥7,000/B席:¥6,000
公演場所:
なかのZEROホール(大ホール)HP:
☆アクセス
http://www.nicesnet.jp/access/zero.html
チケットお求めお問い合わせ:
NBAバレエ団
04-2924-7000
NBAバレエ団公式ホームページ
http://www.nbaballet.org/
クリスマス時期に観る「くるみ割り人形」!
何度観ても楽しい、嬉しい公演です。
日本人であってもクリスマス商法でも、
別のところに「くるみ割り」マジックは、
存在するような気さえします。
今回は音楽の方向が新しくなり、
演出、振り付けも変っています。
今までご覧頂いた方も新しい楽しみを
感じることの出来る公演です。
勿論舞台上のバレエがメインですが、
チャイコフスキー3大バレエの
集大成としての作品は、
楽しさに溢れた心地よい音楽ばかりです。
交響曲やオペラでもないバレエ音楽には、
他ジャンルとは違う明確な、
「踊るため」という目的がありますが、
踊るための音楽が織り成すドラマが、
チャイコフスキーの天才たる所以です。
演奏家もこの時期の「くるみ割り」公演には
格別な思いを込めて演奏します。
バレエの舞台とチャイコの音楽には、
未来と平和への祈りを込めたメルヒェンが
ギッシリ詰まっているのです。
そうまさにクリスマスプレゼント!
是非ご家族でお出掛けください。
NBAバレエ団公演
「くるみ割り人形」(全2幕)
2012年12月15日(土)
・昼公演:14:00(開場13:30~)
・夜公演:18:30(開場18:00~)
12月16日(日)
・昼公演:15:00(開場14:30~)
全席指定席:
S席:¥8,000/A席:¥7,000/B席:¥6,000
公演場所:
なかのZEROホール(大ホール)HP:
☆アクセス
http://www.nicesnet.jp/access/zero.html
チケットお求めお問い合わせ:
NBAバレエ団
04-2924-7000
NBAバレエ団公式ホームページ
http://www.nbaballet.org/
命日 ― 2012/12/08 23:08
本日は昨年亡くなった父の命日。
神道なので一周忌ではなく、
一年祭といいますが、
これは近い親類が集まれる日早々に
やらせていただきました。
でも儀式的なものとは違う、
「去年のこの日」という特別な日。
この1年短いようですが、
様々考えさせられた日々でした。
私は義理の息子ゆえ血の繋がりは
元々はないのですが、
亡くなるまで17年もの間
仕事を手伝ったりこちらが進めたり、
彼の傍らでの作業も実に多かった。
具合が悪くなったので、
そりゃ先が難しい事は解っていたが、
でも急に居なくなった穴は大きいのです。
この穴は何処に開いたのかというと、
結局私の心の中にスッポリと開き、
主のいない仕事を手伝う事の難しさ、
よもや手伝うという「言葉」はなく、
私がやる仕事にも置き換えられている。
稀有の作曲家が築き上げた事を
私が真似できるわけも無く、
またその必要もないのですが、
でもそこが穴の開いた理由です。
とは言え1年経ちました。
相変わらず人の気も知らないで、
こちらをみてニコニコしている写真。
こうしちゃ居られないと、
私の穴も塞がりかけています。
奇麗なお花を頂きました。
他にもこの日を気にかけて下さる
方も実におおく、
厚情を賜りましたこと、
Blogではありますお礼を申し上げます。
神道なので一周忌ではなく、
一年祭といいますが、
これは近い親類が集まれる日早々に
やらせていただきました。
でも儀式的なものとは違う、
「去年のこの日」という特別な日。
この1年短いようですが、
様々考えさせられた日々でした。
私は義理の息子ゆえ血の繋がりは
元々はないのですが、
亡くなるまで17年もの間
仕事を手伝ったりこちらが進めたり、
彼の傍らでの作業も実に多かった。
具合が悪くなったので、
そりゃ先が難しい事は解っていたが、
でも急に居なくなった穴は大きいのです。
この穴は何処に開いたのかというと、
結局私の心の中にスッポリと開き、
主のいない仕事を手伝う事の難しさ、
よもや手伝うという「言葉」はなく、
私がやる仕事にも置き換えられている。
稀有の作曲家が築き上げた事を
私が真似できるわけも無く、
またその必要もないのですが、
でもそこが穴の開いた理由です。
とは言え1年経ちました。
相変わらず人の気も知らないで、
こちらをみてニコニコしている写真。
こうしちゃ居られないと、
私の穴も塞がりかけています。
奇麗なお花を頂きました。
他にもこの日を気にかけて下さる
方も実におおく、
厚情を賜りましたこと、
Blogではありますお礼を申し上げます。
3回転 ― 2012/12/09 23:40
朝から駅前ライブのセッティング。
13時からの公演の準備を
大変少ないスタッフで進めた。
そう、12月ですからね、皆忙しい。
でも失礼!私も実はお先に!
と、2つ目の現場へ。
高校生の時の先輩のオケに、
練習の為の指揮者として参上です。
もう何十年も前の上下関係ながら、
思い出して依頼をして頂けるのが、
大変嬉しいのです。
初めての顔合わせは多少緊張感もあり、
でも効果的な練習を心がけながら、
楽しく進めさせていただきました。
そして楽しそうな反省会には出られず、
急いで夜の仕事現場。
ココには歌手、演奏家、そして赤ちゃん・・・。
とっても静かで良いこのY太君は、
音が鳴っても歌が聞えてもぐずらず、
モクモクと状態反らしのトレーニング。
代わる代わる抱っこしてあやしたり、
笑わせたりしながらですが、
こんな静かな子だったら問題なし!
・・・でしょうが、暫くしたらそうは行かない。
でも可愛い笑顔で、
1日の疲れが吹っ飛びました。
13時からの公演の準備を
大変少ないスタッフで進めた。
そう、12月ですからね、皆忙しい。
でも失礼!私も実はお先に!
と、2つ目の現場へ。
高校生の時の先輩のオケに、
練習の為の指揮者として参上です。
もう何十年も前の上下関係ながら、
思い出して依頼をして頂けるのが、
大変嬉しいのです。
初めての顔合わせは多少緊張感もあり、
でも効果的な練習を心がけながら、
楽しく進めさせていただきました。
そして楽しそうな反省会には出られず、
急いで夜の仕事現場。
ココには歌手、演奏家、そして赤ちゃん・・・。
とっても静かで良いこのY太君は、
音が鳴っても歌が聞えてもぐずらず、
モクモクと状態反らしのトレーニング。
代わる代わる抱っこしてあやしたり、
笑わせたりしながらですが、
こんな静かな子だったら問題なし!
・・・でしょうが、暫くしたらそうは行かない。
でも可愛い笑顔で、
1日の疲れが吹っ飛びました。
厄介ファン ― 2012/12/10 23:39
12月の忙しい時期ではあるが、
やはり観ておきたい舞台はあるし、
聞きに行きたいコンサートには、
時間を削ってでも行きたいものです。
そんな舞台で残念だったこと。
私は音楽家であって、演出家でも、
ましてや照明や道具の専門ではないので、
特別な知識やアイデアに溢れている訳では
決してありませんが、
様々な先輩スタッフに教えて頂いたお陰で、
舞台演出の基本情報は得ているつもりです。
というのも、
オペラやバレエなどの舞台芸術では、
道具や照明による演出上のきっかけや、
また歌手や役者が感じるこれらの変化を
指揮者としても把握することが大切。
音楽だけに集中するのは理想ですが、
操作技術にトラブルがあった時、
何が起こったかを瞬時に把握し、
次を判断して回避をしていかないと、
オケや出演者への指示も行えず、
結果として進行責任者としての任務が
遂行できなかったりするのです。
だからではないのですが、
他の方の舞台やコンサートでも、
演出と音楽の関係やバランスは、
やたらと、いや必要以上に気になる。
期待して観させていただいた舞台の話。
詳細はあえて書きませんが、
出演者は素晴らしい歌唱力を聴かせ、
幻想的な音楽はより繊細な色付けで、
達者な演奏者により極上の音楽を奏でた。
最優先される音楽には全く問題がなく、
面白い試みの永遠の課題(これはそのうち)は
多々あったが、演出の狙いにブレもなく
終止引き込まれる緊張感があったのです。
だが、問題はそこではなく騒音。
他所でも行っている公演のようだが、
ここは都内でも有数の音響を誇るホール。
舞台上では絹糸が擦れる音までが、
甘美な音として届くほど音楽に特化している。
演出が必要とする道具が舞台にあり、
演者が動けば、照明が必要になるのは当然。
LEDのクールな明かり色も含め、
大変効果的に使用していました。
でも、、、Moving Lightはやめて欲しい。
Moving Lightにも様々な種類があるが、
明かりの色彩変化と方向を遠隔操作できる
近代的な照明器具のこと。
リズムに合わせて動く事も多く、
ダンスやPopsでも今や欠かせないです。
でもコイツは兎に角うるさいのです。
熱を逃がすための強制空冷が必要で、
本体内でファンが回っているのですが、
この騒音が常に鳴っているのです。
ベルが鳴ってお客様が席に着き、
客電が次第に暗くなると喧騒も収まり、
神経が舞台へ集中してまいります。
そして、、、主役のファンが聞えるのです。
吊られた照明を見ながら2基付いているのは
最初から解り心配していましたが的中です。
音楽の静寂による夜の美しさと怖さ、
幻想的な音色で全ての環境をつくるはずが、
残念ながら最後までダメでした。
ずっと観ていましたが、
効果的でM.L.明かりの強さが最優先と
考えられる使用法は1度もなかった。
どうしてMoving Lightを諦めなかったか。
素晴らしい最上級のホールには
もっとも相応しくない演出上の主役機なら、
勇気をもって降ろさなかったか、
私には理由がわからないままでした。
音楽家には演出を知らなければいけない
理由が沢山あると思いますが、
音を譲らないために知らなければならない、
という勉強をしました。
やはり観ておきたい舞台はあるし、
聞きに行きたいコンサートには、
時間を削ってでも行きたいものです。
そんな舞台で残念だったこと。
私は音楽家であって、演出家でも、
ましてや照明や道具の専門ではないので、
特別な知識やアイデアに溢れている訳では
決してありませんが、
様々な先輩スタッフに教えて頂いたお陰で、
舞台演出の基本情報は得ているつもりです。
というのも、
オペラやバレエなどの舞台芸術では、
道具や照明による演出上のきっかけや、
また歌手や役者が感じるこれらの変化を
指揮者としても把握することが大切。
音楽だけに集中するのは理想ですが、
操作技術にトラブルがあった時、
何が起こったかを瞬時に把握し、
次を判断して回避をしていかないと、
オケや出演者への指示も行えず、
結果として進行責任者としての任務が
遂行できなかったりするのです。
だからではないのですが、
他の方の舞台やコンサートでも、
演出と音楽の関係やバランスは、
やたらと、いや必要以上に気になる。
期待して観させていただいた舞台の話。
詳細はあえて書きませんが、
出演者は素晴らしい歌唱力を聴かせ、
幻想的な音楽はより繊細な色付けで、
達者な演奏者により極上の音楽を奏でた。
最優先される音楽には全く問題がなく、
面白い試みの永遠の課題(これはそのうち)は
多々あったが、演出の狙いにブレもなく
終止引き込まれる緊張感があったのです。
だが、問題はそこではなく騒音。
他所でも行っている公演のようだが、
ここは都内でも有数の音響を誇るホール。
舞台上では絹糸が擦れる音までが、
甘美な音として届くほど音楽に特化している。
演出が必要とする道具が舞台にあり、
演者が動けば、照明が必要になるのは当然。
LEDのクールな明かり色も含め、
大変効果的に使用していました。
でも、、、Moving Lightはやめて欲しい。
Moving Lightにも様々な種類があるが、
明かりの色彩変化と方向を遠隔操作できる
近代的な照明器具のこと。
リズムに合わせて動く事も多く、
ダンスやPopsでも今や欠かせないです。
でもコイツは兎に角うるさいのです。
熱を逃がすための強制空冷が必要で、
本体内でファンが回っているのですが、
この騒音が常に鳴っているのです。
ベルが鳴ってお客様が席に着き、
客電が次第に暗くなると喧騒も収まり、
神経が舞台へ集中してまいります。
そして、、、主役のファンが聞えるのです。
吊られた照明を見ながら2基付いているのは
最初から解り心配していましたが的中です。
音楽の静寂による夜の美しさと怖さ、
幻想的な音色で全ての環境をつくるはずが、
残念ながら最後までダメでした。
ずっと観ていましたが、
効果的でM.L.明かりの強さが最優先と
考えられる使用法は1度もなかった。
どうしてMoving Lightを諦めなかったか。
素晴らしい最上級のホールには
もっとも相応しくない演出上の主役機なら、
勇気をもって降ろさなかったか、
私には理由がわからないままでした。
音楽家には演出を知らなければいけない
理由が沢山あると思いますが、
音を譲らないために知らなければならない、
という勉強をしました。
クリスマス演目 ― 2012/12/16 23:17
バレエ<くるみ割り人形>終演です。
3回の公演でしたが、
通し稽古があるので、都合4回。
昨日の公演の疲れも多少ありましたが、
今日は頭もスッキリとクリアになり、
気の合うオケの仲間との、
楽しい演奏になりました。
3回で主要キャストが3種類の方々、
振り付けは同じでも違うものです。
その度にその方に一番良いテンポと、
音楽を生かした工夫を考えますが、
演奏している自分と踊る方、
また観ている方々の感覚、感想は、
微妙に違うものですね。
毎回、理想のつもりでやっていても、
なかなか満足の行く出来栄えには、
ならないもの。
そこが難しく、しかし面白いところ。
音楽とバレエの接点を探す旅みたいなもの。
クリスマスにこの演目を演奏できること、
本当に嬉しい事です。
関係者方々、演奏者に心から感謝です!
こんな写真は如何でしょう?
ピットに上がる直前の写真。
暗い奈落から気持を整えて出て行きます。
よいクリスマスを!
3回の公演でしたが、
通し稽古があるので、都合4回。
昨日の公演の疲れも多少ありましたが、
今日は頭もスッキリとクリアになり、
気の合うオケの仲間との、
楽しい演奏になりました。
3回で主要キャストが3種類の方々、
振り付けは同じでも違うものです。
その度にその方に一番良いテンポと、
音楽を生かした工夫を考えますが、
演奏している自分と踊る方、
また観ている方々の感覚、感想は、
微妙に違うものですね。
毎回、理想のつもりでやっていても、
なかなか満足の行く出来栄えには、
ならないもの。
そこが難しく、しかし面白いところ。
音楽とバレエの接点を探す旅みたいなもの。
クリスマスにこの演目を演奏できること、
本当に嬉しい事です。
関係者方々、演奏者に心から感謝です!
こんな写真は如何でしょう?
ピットに上がる直前の写真。
暗い奈落から気持を整えて出て行きます。
よいクリスマスを!
職人技 ― 2012/12/21 21:20
12月の慌しさが酷くなり、
公演の告知すら十分できておらずスイマセン。
でも現場では皆さんに感謝し、
帰り道では胸に手を充て、
お客様にも心から感謝している次第です。
今日は嬉しい再会でした。
S口君!今はスイス在住。
奥様の実家が私の近所で、
クリスマス休暇の延長で帰国中でした。
久しぶりに連絡を頂いたが、
地元に戻るのは深夜だし朝は早いし、、
で、朝の9時過ぎから駅前で会う。
彼はM大オケの卒業生であり、
チューバ奏者だったので仲もよく、
時計職人として日本を発つときには、
激励と心配で一杯でした。
それから9年。
立派に仕事をしており、
職人としての腕も人としても、
周囲に愛されている。
海外での暮らし、仕事の厳しさは、
よく解っているので、
ココまでの順風は本当に嬉しい。
やる人の少ない道は大変ですが、
日本では得ることの出来ない職人技。
まだまだ得ることはあるのでしょうし、
頑張ってほしい。
いつか帰ってくるでしょうが、
懐ばかりか、手足に彼の時計を巻きながら
応援したいと思う。
朝の九時。
乾杯航空写真はコーヒーです。
公演の告知すら十分できておらずスイマセン。
でも現場では皆さんに感謝し、
帰り道では胸に手を充て、
お客様にも心から感謝している次第です。
今日は嬉しい再会でした。
S口君!今はスイス在住。
奥様の実家が私の近所で、
クリスマス休暇の延長で帰国中でした。
久しぶりに連絡を頂いたが、
地元に戻るのは深夜だし朝は早いし、、
で、朝の9時過ぎから駅前で会う。
彼はM大オケの卒業生であり、
チューバ奏者だったので仲もよく、
時計職人として日本を発つときには、
激励と心配で一杯でした。
それから9年。
立派に仕事をしており、
職人としての腕も人としても、
周囲に愛されている。
海外での暮らし、仕事の厳しさは、
よく解っているので、
ココまでの順風は本当に嬉しい。
やる人の少ない道は大変ですが、
日本では得ることの出来ない職人技。
まだまだ得ることはあるのでしょうし、
頑張ってほしい。
いつか帰ってくるでしょうが、
懐ばかりか、手足に彼の時計を巻きながら
応援したいと思う。
朝の九時。
乾杯航空写真はコーヒーです。
オトナに感謝 ― 2012/12/22 23:41
アマチュアオケのリハーサルというのは、
時間配分がなかなか難しいものです。
限りある時間の中で満遍なく練習し、
最終的に全ての曲の完成度を高める。
しかし難しいのはこれだけでなくて、
練習で誰に何を言うかが結構大変なのです。
というのも、弦楽器、特にヴァイオリンは、
非常に沢山の音符を抱えていて、
特に第一ヴァイオリンはオケの顔でもあり、
演奏負担も大きいものなのです。
ですからリハーサルでは、つい、、、
「1st.ヴァイオリンさぁ~」と言いながら、
音楽を止める事も多いのですが、
管打楽器なども練習には参加しているので、
あまり弦楽器に時間を割いていると、
「あぁ~あ、今日は何しに来たんだろう」
などと思ってしまう方も実は多い。
だが、弦楽合奏ともなると事情は一変!
なにせ管打楽器が居ないのだから。
当たり前だが、
全ての時間を弦楽器の為に使えるとは、
なんとい嬉しいことであろうか。
どんなにヴァイオリンと話をしても、
ヴィオラにお願い事しても、
欠伸はでないのである。
そんな弦楽合奏の団体「音名オケ」の
公演が終わりました。
昨年の12月の演奏から3回連続で
振らせて頂きました。
日本人の作曲家、ソリストを呼ぶ、
など独自のプログラムを考え出す彼らは、
方々のオケで実力を磨いてきた敏腕奏者
ばかりであり、【オトナのオケをやる】
という強い意志表示のある団体なのです。
今回はホルン協奏曲を除いては、
民族色を前面に出した作品ばかり、
大変魅力的な曲ばかりでした。
協奏曲を吹いた大平さん、
度胸もあり、真摯な態度が素敵でした。
私は太鼓を叩きながら振ったり、
楽しませていただきました。
リハーサルは大変でしたが、
毎回楽しく、そして充実した時間。
私も改めて弦を勉強させて頂き、
いろいろな工夫も覚えたのでした。
オペラをやれば歌、バレエでは踊り、
現代邦楽をやれば和楽器、
そして弦楽合奏をやれば弦楽器の勉強。
当たり前ですがその度に知識もよくも増え、
次回への糧となるものです。
高校の後輩Mっちゃんもおり、
再会の嬉しさもやりがいの一部、
そして音楽を愛する音名オケの皆に
出会えた事が最高の宝です。
これからの活動を応援し、
またの機会がある事を祈り終演です
皆さんお疲れさま。
本当にありがとう。
出番前の舞台裏写真です!
時間配分がなかなか難しいものです。
限りある時間の中で満遍なく練習し、
最終的に全ての曲の完成度を高める。
しかし難しいのはこれだけでなくて、
練習で誰に何を言うかが結構大変なのです。
というのも、弦楽器、特にヴァイオリンは、
非常に沢山の音符を抱えていて、
特に第一ヴァイオリンはオケの顔でもあり、
演奏負担も大きいものなのです。
ですからリハーサルでは、つい、、、
「1st.ヴァイオリンさぁ~」と言いながら、
音楽を止める事も多いのですが、
管打楽器なども練習には参加しているので、
あまり弦楽器に時間を割いていると、
「あぁ~あ、今日は何しに来たんだろう」
などと思ってしまう方も実は多い。
だが、弦楽合奏ともなると事情は一変!
なにせ管打楽器が居ないのだから。
当たり前だが、
全ての時間を弦楽器の為に使えるとは、
なんとい嬉しいことであろうか。
どんなにヴァイオリンと話をしても、
ヴィオラにお願い事しても、
欠伸はでないのである。
そんな弦楽合奏の団体「音名オケ」の
公演が終わりました。
昨年の12月の演奏から3回連続で
振らせて頂きました。
日本人の作曲家、ソリストを呼ぶ、
など独自のプログラムを考え出す彼らは、
方々のオケで実力を磨いてきた敏腕奏者
ばかりであり、【オトナのオケをやる】
という強い意志表示のある団体なのです。
今回はホルン協奏曲を除いては、
民族色を前面に出した作品ばかり、
大変魅力的な曲ばかりでした。
協奏曲を吹いた大平さん、
度胸もあり、真摯な態度が素敵でした。
私は太鼓を叩きながら振ったり、
楽しませていただきました。
リハーサルは大変でしたが、
毎回楽しく、そして充実した時間。
私も改めて弦を勉強させて頂き、
いろいろな工夫も覚えたのでした。
オペラをやれば歌、バレエでは踊り、
現代邦楽をやれば和楽器、
そして弦楽合奏をやれば弦楽器の勉強。
当たり前ですがその度に知識もよくも増え、
次回への糧となるものです。
高校の後輩Mっちゃんもおり、
再会の嬉しさもやりがいの一部、
そして音楽を愛する音名オケの皆に
出会えた事が最高の宝です。
これからの活動を応援し、
またの機会がある事を祈り終演です
皆さんお疲れさま。
本当にありがとう。
出番前の舞台裏写真です!
個展公演 ― 2012/12/25 23:04
半年も準備した公演が終わりました。
作曲家の自作個展コンサートでしたが、
弦楽カルテットに管楽器、もちろんピアノ、
そして重要な歌手2名。
これらに加え、シンセサイザーの舞台設置。
いろいろな課題もありながら、
響きの良い都内屈指のホールの特徴を
どうやって生かすかも重要な案件でした。
時間のない中、各関係スタッフ各所が
実力を発揮してくれたので、
無事にリハーサルも終わりました。
私は元々音楽監督の立場でしたが、
あまり大きな公演に慣れていない主催者ゆえ、
いろいろと手助けしながら、
アドバイスもさせていただきました。
そしていつの間にか司会になっており、
最後は指揮をすることにもなっていた。
という、いつもの総務でしたが、
終わってホッとしていますので、
役職など関係なしで皆さんに感謝。
楽器演奏家は殆どが同級生という、
なんだか楽屋の盛り上がりが、
影の舞台という女性陣営。
しかしながら、経験を積んでいる方々、
きっちり仕事をしてくれます。
頼もしく楽しい集まりになりました。
作曲家の自作個展コンサートでしたが、
弦楽カルテットに管楽器、もちろんピアノ、
そして重要な歌手2名。
これらに加え、シンセサイザーの舞台設置。
いろいろな課題もありながら、
響きの良い都内屈指のホールの特徴を
どうやって生かすかも重要な案件でした。
時間のない中、各関係スタッフ各所が
実力を発揮してくれたので、
無事にリハーサルも終わりました。
私は元々音楽監督の立場でしたが、
あまり大きな公演に慣れていない主催者ゆえ、
いろいろと手助けしながら、
アドバイスもさせていただきました。
そしていつの間にか司会になっており、
最後は指揮をすることにもなっていた。
という、いつもの総務でしたが、
終わってホッとしていますので、
役職など関係なしで皆さんに感謝。
楽器演奏家は殆どが同級生という、
なんだか楽屋の盛り上がりが、
影の舞台という女性陣営。
しかしながら、経験を積んでいる方々、
きっちり仕事をしてくれます。
頼もしく楽しい集まりになりました。










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