製本マニア ― 2010/07/01 23:52
ようやく楽譜ができた・・・。
前に書きましたが、450ページ、
6キロ超のスコアを持ち上げながら、
数時間コピーした翌日から数日は、
上指二頭筋が筋肉痛になり、
右手の握力までも損なった。
この後も練習用のパート譜作りを経て、
ようやく自分の使用する楽譜製作に、
取り掛かったのです。
これには断りを入れますが、
完全複製を取る違法コピーではなく、
止むに止まれぬ部分コピーです。
こうしないと、
様々な譜面を合わせて使用するので、
演奏不可能ですし、
借りモノの譜面を大いに傷めます。
写真の通りですが、
きれいに揃えて、板で挟み、
様々なクランプで挟んでから、
背表紙を接着させます。
ここが、テクニック!
私は、10数年製本を続けて、
様々失敗しながらも、今では
素人No1の製本istと思っています。
何が難しいって背に塗る膠(にかわ)。
膠は弾力がありながら、強い接着能力、
これは素晴らしいが扱い難いのです。
そこで、膠を何に代用するかが問題。
これは企業秘密なので、言えないが、
市販の接着剤をブレンドしている。
膠並みの弾力と強さを得て、
しかも湿度に強さを持たせるのが大事。
この方式、超速で数時間めくって、
リハーサルを数十回やっても、
絶対剥がれてきませんよ。
表紙を丁寧にワープロ打ちして、
貼り付ける。
調べた使用曲一覧もインデックスの形で、
表2に貼り、サインを入れて完成。
いやいや、気持ちのよい瞬間です!
こうでないと仕事にならないのである。
前に書きましたが、450ページ、
6キロ超のスコアを持ち上げながら、
数時間コピーした翌日から数日は、
上指二頭筋が筋肉痛になり、
右手の握力までも損なった。
この後も練習用のパート譜作りを経て、
ようやく自分の使用する楽譜製作に、
取り掛かったのです。
これには断りを入れますが、
完全複製を取る違法コピーではなく、
止むに止まれぬ部分コピーです。
こうしないと、
様々な譜面を合わせて使用するので、
演奏不可能ですし、
借りモノの譜面を大いに傷めます。
写真の通りですが、
きれいに揃えて、板で挟み、
様々なクランプで挟んでから、
背表紙を接着させます。
ここが、テクニック!
私は、10数年製本を続けて、
様々失敗しながらも、今では
素人No1の製本istと思っています。
何が難しいって背に塗る膠(にかわ)。
膠は弾力がありながら、強い接着能力、
これは素晴らしいが扱い難いのです。
そこで、膠を何に代用するかが問題。
これは企業秘密なので、言えないが、
市販の接着剤をブレンドしている。
膠並みの弾力と強さを得て、
しかも湿度に強さを持たせるのが大事。
この方式、超速で数時間めくって、
リハーサルを数十回やっても、
絶対剥がれてきませんよ。
表紙を丁寧にワープロ打ちして、
貼り付ける。
調べた使用曲一覧もインデックスの形で、
表2に貼り、サインを入れて完成。
いやいや、気持ちのよい瞬間です!
こうでないと仕事にならないのである。
花火 ― 2010/07/02 16:52
朝10時から役所で打ち合わせ。
眠い目・・・と言いたいが、
6時半に起きているのでもう昼同然。
大事な打ち合わせでした。
8月5日、地元狛江では、
市制施行40周年を記念して、
「音楽と光の祭典」と称して、
5年振りに花火大会が行われます。
財政難もあり長年続いた花火が中断、
市民の悦も財政不安には勝てません。
しかし今年は花火復活。
春先から担当課は奮闘し、
「音楽の街-狛江」に相応しい催しを、
ということもありこのタイトルです。
何故か自動的に役目が決まっていて、
私はプロデューサーとして相談を受け、
花火の前1時間のライブ総括を担当。
舞台は楽しくなります!
和太鼓+マリンバ編成で活躍する、
名古屋在住GONNA(ガナ)をメインに、
狛江出身のアーティストCokuri(コクリ)
と、彼女を守り立てるバンドのメンバー。
地元の太鼓愛好団体きんたの会も、
一緒に参加してもらい、
老若男女、みなさん楽しめる演奏で、
密度濃い1時間のステージにします。
何処の大会でも同じでしょうが、
昨今の花火大会会計事情は厳しい。
明石の花火大会の大きな事故以来、
警備の強化と法令整備などにより、
警備関係費の割合がとても高くなった。
予算の確保、協賛を得るために
担当は毎日奔走しているようである。
明日、7月3日から、
有料席が発売になるらしいが、
これは実にお得です!
テーブルつき4席で12000円。
1人3000円で1時間のライブと、
目の前で上がる花火も楽しめる!
詳しくは市の花火HPでどうぞ。
http://www.komae-40th.jp/
明日私も席買いたいが、本番+α。
朝からそれ処ではない忙しさで、
有料席買えない(って関係者ジャン)!
写真は、市制施行40周年記念バッジ。
なかなか可愛い。
眠い目・・・と言いたいが、
6時半に起きているのでもう昼同然。
大事な打ち合わせでした。
8月5日、地元狛江では、
市制施行40周年を記念して、
「音楽と光の祭典」と称して、
5年振りに花火大会が行われます。
財政難もあり長年続いた花火が中断、
市民の悦も財政不安には勝てません。
しかし今年は花火復活。
春先から担当課は奮闘し、
「音楽の街-狛江」に相応しい催しを、
ということもありこのタイトルです。
何故か自動的に役目が決まっていて、
私はプロデューサーとして相談を受け、
花火の前1時間のライブ総括を担当。
舞台は楽しくなります!
和太鼓+マリンバ編成で活躍する、
名古屋在住GONNA(ガナ)をメインに、
狛江出身のアーティストCokuri(コクリ)
と、彼女を守り立てるバンドのメンバー。
地元の太鼓愛好団体きんたの会も、
一緒に参加してもらい、
老若男女、みなさん楽しめる演奏で、
密度濃い1時間のステージにします。
何処の大会でも同じでしょうが、
昨今の花火大会会計事情は厳しい。
明石の花火大会の大きな事故以来、
警備の強化と法令整備などにより、
警備関係費の割合がとても高くなった。
予算の確保、協賛を得るために
担当は毎日奔走しているようである。
明日、7月3日から、
有料席が発売になるらしいが、
これは実にお得です!
テーブルつき4席で12000円。
1人3000円で1時間のライブと、
目の前で上がる花火も楽しめる!
詳しくは市の花火HPでどうぞ。
http://www.komae-40th.jp/
明日私も席買いたいが、本番+α。
朝からそれ処ではない忙しさで、
有料席買えない(って関係者ジャン)!
写真は、市制施行40周年記念バッジ。
なかなか可愛い。
Cools ― 2010/07/02 23:06
夏の風物詩を頂いた!
感激である。
私はアイス超好き。
真冬でもジェラート命、
しかもこの美味しそうな、
ケーニヒクローネのアイス!
格別である。
もうひとつは幼少の頃の、
スプーン1杯の幸福、
カルピスである。
舌が忘れ得ない甘さ、
少し切ない思いでの味だ。
2つが別所から同時に届き、
我が家は一気に夏全快。
早いゾ、もう今年も夏なのか。
いやいや生気みなぎる夏、
汗をかき、新陳代謝しながら、
地球を満喫してやる。
涼しい贈物。
心から感謝の次第である。
感激である。
私はアイス超好き。
真冬でもジェラート命、
しかもこの美味しそうな、
ケーニヒクローネのアイス!
格別である。
もうひとつは幼少の頃の、
スプーン1杯の幸福、
カルピスである。
舌が忘れ得ない甘さ、
少し切ない思いでの味だ。
2つが別所から同時に届き、
我が家は一気に夏全快。
早いゾ、もう今年も夏なのか。
いやいや生気みなぎる夏、
汗をかき、新陳代謝しながら、
地球を満喫してやる。
涼しい贈物。
心から感謝の次第である。
祝祝 ― 2010/07/03 22:59
くぅ~ 忙しい一日だった・・。
M大オケ卒の日下部君から懇願され、
彼らのお祝いの日に、いっちょ頑張った。
人前式の結婚式、司会を努めました。
良いものですね、結婚式は。
全く知り合わなかった2つの家族が、
縁を結んで家族になるわけですから。
新郎新婦、とても似合いで、
打ち合わせの時から皆で和気藹々。
厳粛ですが、和やかに、
ま白き二人ですが、透明ではなく、
しっかり地に足着いています。
人前式は、肩も凝らず、
現代的ではありますが、
形ばかりのホテルのチャペルより、
私は好きである。
今回は、日下部君の中高の後輩で、
Nフィル首席ホルニストの福川氏が、
音楽で花を添えました。
無伴奏でのあれだけの演奏、流石。
会場は白金台の瀟洒なレストラン。
近しい方々の集まりで、みな笑顔笑顔。
どんなに披露宴も盛り上がった事か!
・・・と、暢気に笑っている時間無く、
祝福しながら後ずさりで、私は退席。
大急ぎで杉並公会堂へGo!
明治大学OB交響楽団の本番である。
どうやら、GPに滑り込みセーフ。
汗を拭き、気持ちを整え皆の前に。
目の前は、さっきまでは列席者、
今度は楽器持った演奏者、
変なものですが、それ所ではない。
足りてない練習を何とか埋めながら、
時間は最大限に利用する。
しかし、疲労が溜まってはいけない。
本番で最大のエネルギーが出るよう、
暗示も含めて、両手を振りかざす・・。
名曲は素晴らしいものです。
しかし、長い時間をかけて創り上げた、
名作中の名作は、手ごわいものです。
何度やっても、楽しく、また難しい。
でもオケの皆さん、集中しながら、
本番が一番良い演奏。
お疲れ様でした!!感謝。
その後、打ち上げ。
長い期間の練習でしたから、
それぞれ皆さん思いもあります。
午前練習が多かったので、
久しぶりに皆さんと演奏を労い、
次回へと気持ちを運びます。
来ていただいた方々、
本当にありがとうございます。
さて、打ち上げ+打ち上げてから、
今度は、昼から進行しているはずの
日下部君のパーティーに出向く。
昼から飲んで大変な事かなと思ったが、
意外に皆さん、大人の宴会でした。
さて、明日も朝からオケのリハーサル。
その後は駆け足で水戸にリハーサル。
明後日は地方、今週は移動距離半端ない。
朝日と追いかけっこでお暇しました。
いやいや、全ての関係者、
おめでとうございます!!!
M大オケ卒の日下部君から懇願され、
彼らのお祝いの日に、いっちょ頑張った。
人前式の結婚式、司会を努めました。
良いものですね、結婚式は。
全く知り合わなかった2つの家族が、
縁を結んで家族になるわけですから。
新郎新婦、とても似合いで、
打ち合わせの時から皆で和気藹々。
厳粛ですが、和やかに、
ま白き二人ですが、透明ではなく、
しっかり地に足着いています。
人前式は、肩も凝らず、
現代的ではありますが、
形ばかりのホテルのチャペルより、
私は好きである。
今回は、日下部君の中高の後輩で、
Nフィル首席ホルニストの福川氏が、
音楽で花を添えました。
無伴奏でのあれだけの演奏、流石。
会場は白金台の瀟洒なレストラン。
近しい方々の集まりで、みな笑顔笑顔。
どんなに披露宴も盛り上がった事か!
・・・と、暢気に笑っている時間無く、
祝福しながら後ずさりで、私は退席。
大急ぎで杉並公会堂へGo!
明治大学OB交響楽団の本番である。
どうやら、GPに滑り込みセーフ。
汗を拭き、気持ちを整え皆の前に。
目の前は、さっきまでは列席者、
今度は楽器持った演奏者、
変なものですが、それ所ではない。
足りてない練習を何とか埋めながら、
時間は最大限に利用する。
しかし、疲労が溜まってはいけない。
本番で最大のエネルギーが出るよう、
暗示も含めて、両手を振りかざす・・。
名曲は素晴らしいものです。
しかし、長い時間をかけて創り上げた、
名作中の名作は、手ごわいものです。
何度やっても、楽しく、また難しい。
でもオケの皆さん、集中しながら、
本番が一番良い演奏。
お疲れ様でした!!感謝。
その後、打ち上げ。
長い期間の練習でしたから、
それぞれ皆さん思いもあります。
午前練習が多かったので、
久しぶりに皆さんと演奏を労い、
次回へと気持ちを運びます。
来ていただいた方々、
本当にありがとうございます。
さて、打ち上げ+打ち上げてから、
今度は、昼から進行しているはずの
日下部君のパーティーに出向く。
昼から飲んで大変な事かなと思ったが、
意外に皆さん、大人の宴会でした。
さて、明日も朝からオケのリハーサル。
その後は駆け足で水戸にリハーサル。
明後日は地方、今週は移動距離半端ない。
朝日と追いかけっこでお暇しました。
いやいや、全ての関係者、
おめでとうございます!!!
仮眠 ― 2010/07/04 23:01
普段から4時間半程度しか寝ないので、
今日の3時間睡眠でも意外に平気です。
7時前には起きていて身支度、
10月に公演のオケリハーサルに参る。
しかし、9時だというのに、
太陽は照りつけ、湿度も高く、
リハ会場まで歩く間に、
既に汗びっしょり・・・。
昨夜のブラームスもいいですが、
メンデルスゾーンの名曲も素晴らしい。
音楽ってよいものだ、、、と思いながら、
昼までせっせと振り続ける。
またもや汗だくで2回目のお着替え。
時間ギリギリまで練習して、
駆け足で上野にGo!
途中秋葉原で乗り換えの前に、
どうしても、地下鉄から外を歩く。
さらに気温上昇の12時ですので、
本日3回目の汗だく・・・。
特急のフレッシュ日立に飛び乗り、
一路水戸へ。
今月公演のバレエ、
スワンバレエ研究所の30周年記念公演。
準備は着々です。
音楽の要求も少し変わっていて、
また譜面を触らなきゃいけません。
小さな子供から、ゲストの主役まで、
総勢50人は居たでしょうか?
稽古場はサウナ状態でした。
終われば、汗グッショリ。
帰りの電車で音楽のチェックをして、、、
るつもりが、すでに爆酔でした。
たくさん汗をかきながら、
いやいや、よく働いた週末でした。
今日の3時間睡眠でも意外に平気です。
7時前には起きていて身支度、
10月に公演のオケリハーサルに参る。
しかし、9時だというのに、
太陽は照りつけ、湿度も高く、
リハ会場まで歩く間に、
既に汗びっしょり・・・。
昨夜のブラームスもいいですが、
メンデルスゾーンの名曲も素晴らしい。
音楽ってよいものだ、、、と思いながら、
昼までせっせと振り続ける。
またもや汗だくで2回目のお着替え。
時間ギリギリまで練習して、
駆け足で上野にGo!
途中秋葉原で乗り換えの前に、
どうしても、地下鉄から外を歩く。
さらに気温上昇の12時ですので、
本日3回目の汗だく・・・。
特急のフレッシュ日立に飛び乗り、
一路水戸へ。
今月公演のバレエ、
スワンバレエ研究所の30周年記念公演。
準備は着々です。
音楽の要求も少し変わっていて、
また譜面を触らなきゃいけません。
小さな子供から、ゲストの主役まで、
総勢50人は居たでしょうか?
稽古場はサウナ状態でした。
終われば、汗グッショリ。
帰りの電車で音楽のチェックをして、、、
るつもりが、すでに爆酔でした。
たくさん汗をかきながら、
いやいや、よく働いた週末でした。
Wonderland ― 2010/07/05 21:02
8月1日~10日は、今年5回目の
八ヶ岳「北杜国際音楽祭」2010です。
今日明日は、音楽祭の準備で、
山梨県をあちこち奔走!
これも全て総合プロデューサーの務め。
音楽祭出演者は、実に多彩です。
ヨーロッパ、東アジアからのゲスト。
勿論日本人ゲストも多数出演。
その中で北杜周辺出演者も多いのです。
この方々の出身地や関係各所中心に
2日間で周り、打ち合わせに取材。
甲府は暑かった、激暑!!
天気予報で、各地の天気を見るたびに、
甲府の天気にはビックリでしたが、
体感すると、盆地の湿気と気温に辟易。
車はエアコンが利いているので気付かぬが、
ドアを開けた瞬間に洗礼をうける。
今日もまた汗だくなのである。
この音楽祭は、料金が安く設定してあり、
上質を安く楽しんでもらいたいのだが、
さらに、小中学生は無料である。
「是非北杜に足を運んで頂きたい」と、
出演者の出身学校などを周りながら、
説明していくのですが、
学校によって対応は様々なものです。
現地に住むピアニストMさんの同行で、
地の利がない場所もスムーズ。
演奏会のプロデュースもお願いしている
Mさんも、公演をきっちり説明をして下さり、
ありがたいものです。
感謝感謝
「時間があったら是非行きましょう」
と前から言われていた場所がある。
実はまだここがオープン前なので、
今は“山梨の真ん中某所”としますが、
驚愕の素晴らしい場所を知ることになった。
コンサートホールでは、ある。
キャパシティ200名で、
この辺りを考えれば、ちょうど良い
ピアノはベーゼンドルファーを設置し、
現在は、なんと特注のパイプオルガン待ち。
オルガン設置は家を建てるようなもので、
ホールに合った設計で世界に唯一。
この楽器だけで家を建てるほどの経費。
なんという贅沢さ。
ピアニストMさんが試奏すると、
なんとも響きが素晴らしい!
響くのだが、音の輪郭はハッキリ。
これは言葉が聞き取れるということであり、
歌でも器楽でもよい状況です。
ステージのピアノの位置は、
ホール床面のほぼ真ん中の贅沢な空間。
床の御影石は不要な響きを制御する働き、
また壁の無垢松材は、2×4の規格ではなく、
厚みが2倍有り節も皆無の選定。
ステージにおいては檜である・・・。
楽屋から、舞台裏、付属する調度品まで、
すべてにわたって一級、いや外国です。
オーナーの拘りはこれだけに留まらない。
そもそも、
環境を整えるため広大な敷地を整備し、
ホールとレストランを中心とした設備を、
最高の状態で建築。
木と漆喰の建物は、両方共通で、
建材のお陰で、音だけでなく居心地も最高。
ホールを見せていただいた後に、
レストランで食事をとらせて頂いたが、
イタリアンのランチメニューが美味しい。
玉葱のスープ、サラダの野菜、
またパスタのルッコラに至るまで栽培。
上品且つ素材の味の濃さは都内でも一流。
恐れ入ります・・・。
そしてさらに、
整備された広大なイングリッシュガーデン、
服を着たウサギが走り回るような場所。
聞けば、庭師のアンディーさんが毎日、
せっせと働いているそうだ・・・。
地域に突如現れるワンダーランドは、
まさに食と音楽ばかりか、五感の悦。
この秋から始動するのだろうか・・・。
来年に向けての企画が頭をよぎる。
問題は集客ですが、
これだけのオプションが整えば、
東京からバスでのツアーでも可能、
相当の付加価値があり、ご満悦でしょう。
山梨方面の演奏家の方々、
是非ここでの公演を実現させませんか?
問い合わせは、私まで!!
八ヶ岳「北杜国際音楽祭」2010です。
今日明日は、音楽祭の準備で、
山梨県をあちこち奔走!
これも全て総合プロデューサーの務め。
音楽祭出演者は、実に多彩です。
ヨーロッパ、東アジアからのゲスト。
勿論日本人ゲストも多数出演。
その中で北杜周辺出演者も多いのです。
この方々の出身地や関係各所中心に
2日間で周り、打ち合わせに取材。
甲府は暑かった、激暑!!
天気予報で、各地の天気を見るたびに、
甲府の天気にはビックリでしたが、
体感すると、盆地の湿気と気温に辟易。
車はエアコンが利いているので気付かぬが、
ドアを開けた瞬間に洗礼をうける。
今日もまた汗だくなのである。
この音楽祭は、料金が安く設定してあり、
上質を安く楽しんでもらいたいのだが、
さらに、小中学生は無料である。
「是非北杜に足を運んで頂きたい」と、
出演者の出身学校などを周りながら、
説明していくのですが、
学校によって対応は様々なものです。
現地に住むピアニストMさんの同行で、
地の利がない場所もスムーズ。
演奏会のプロデュースもお願いしている
Mさんも、公演をきっちり説明をして下さり、
ありがたいものです。
感謝感謝
「時間があったら是非行きましょう」
と前から言われていた場所がある。
実はまだここがオープン前なので、
今は“山梨の真ん中某所”としますが、
驚愕の素晴らしい場所を知ることになった。
コンサートホールでは、ある。
キャパシティ200名で、
この辺りを考えれば、ちょうど良い
ピアノはベーゼンドルファーを設置し、
現在は、なんと特注のパイプオルガン待ち。
オルガン設置は家を建てるようなもので、
ホールに合った設計で世界に唯一。
この楽器だけで家を建てるほどの経費。
なんという贅沢さ。
ピアニストMさんが試奏すると、
なんとも響きが素晴らしい!
響くのだが、音の輪郭はハッキリ。
これは言葉が聞き取れるということであり、
歌でも器楽でもよい状況です。
ステージのピアノの位置は、
ホール床面のほぼ真ん中の贅沢な空間。
床の御影石は不要な響きを制御する働き、
また壁の無垢松材は、2×4の規格ではなく、
厚みが2倍有り節も皆無の選定。
ステージにおいては檜である・・・。
楽屋から、舞台裏、付属する調度品まで、
すべてにわたって一級、いや外国です。
オーナーの拘りはこれだけに留まらない。
そもそも、
環境を整えるため広大な敷地を整備し、
ホールとレストランを中心とした設備を、
最高の状態で建築。
木と漆喰の建物は、両方共通で、
建材のお陰で、音だけでなく居心地も最高。
ホールを見せていただいた後に、
レストランで食事をとらせて頂いたが、
イタリアンのランチメニューが美味しい。
玉葱のスープ、サラダの野菜、
またパスタのルッコラに至るまで栽培。
上品且つ素材の味の濃さは都内でも一流。
恐れ入ります・・・。
そしてさらに、
整備された広大なイングリッシュガーデン、
服を着たウサギが走り回るような場所。
聞けば、庭師のアンディーさんが毎日、
せっせと働いているそうだ・・・。
地域に突如現れるワンダーランドは、
まさに食と音楽ばかりか、五感の悦。
この秋から始動するのだろうか・・・。
来年に向けての企画が頭をよぎる。
問題は集客ですが、
これだけのオプションが整えば、
東京からバスでのツアーでも可能、
相当の付加価値があり、ご満悦でしょう。
山梨方面の演奏家の方々、
是非ここでの公演を実現させませんか?
問い合わせは、私まで!!
FM収録 ― 2010/07/06 21:24
ふ~、2日間の山梨行脚終わりました。
行ったり来たりと、あちこちを回り、
あまり訪問しない学校関係にもご挨拶、
また昨年に続き教育長にお会いしたりと、
音楽祭を情操教育に役立てて頂こうと、
プレゼンの雨あられ。
私も鑑賞教室や、地元の活動で、
学校という場所に行く方ですが、
民間施設ではなく、役所とも違い、
実に不思議な場所です・・・。
子供たちを育てる聖地ですから、
下界や俗世間と同じでも困るのですが、
話通らぬ事務方や、解せぬ先生と、
珍しい人種に出くわす場合もある。
自分の過去を振り返ったって、
摩訶不思議な場所と人も多かったから、
そういうものなのでしょうかね。
今回は、出演者の出身校が殆どで、
話はスムーズです。
今日訪れた有名校は、スポーツ面でも、
学力面でも優秀な方を輩出していて、
学校の構えも大きく、素晴らしい。
文化、芸術への理解、現実の課題にも、
実におおらかに理解を示して頂いた。
先生の構えも懐の広さも大した学校です。
夕方には、再び小淵沢に戻り、
FM八ヶ岳の番組収録でした。
音楽祭主催のNPOのT氏と一緒に、
ブースに入り、
45分の番組を収録。
全編音楽祭のお話をしてくださる、
有難い番組は、
「ヒューマン&ネイチャー」という番組。
地元直結の放送局らしく、
新鮮且つ、旬の話題ばかりの番組。
誰かの自宅かと思うようなスタジオ、
木を生かした居心地のよい空間。
これで十分でしょうし、
広がりを見せる発信力は、
スタジオの大きさではなく、
心の広さ、発想の大きさですね。
笑顔を絶やさないスタッフに送られ、
北杜を後にしたのでした。
ふ~、濃い2日間でした。
FM八ヶ岳 公式HP:
http://www.yatsugatake.ne.jp/
行ったり来たりと、あちこちを回り、
あまり訪問しない学校関係にもご挨拶、
また昨年に続き教育長にお会いしたりと、
音楽祭を情操教育に役立てて頂こうと、
プレゼンの雨あられ。
私も鑑賞教室や、地元の活動で、
学校という場所に行く方ですが、
民間施設ではなく、役所とも違い、
実に不思議な場所です・・・。
子供たちを育てる聖地ですから、
下界や俗世間と同じでも困るのですが、
話通らぬ事務方や、解せぬ先生と、
珍しい人種に出くわす場合もある。
自分の過去を振り返ったって、
摩訶不思議な場所と人も多かったから、
そういうものなのでしょうかね。
今回は、出演者の出身校が殆どで、
話はスムーズです。
今日訪れた有名校は、スポーツ面でも、
学力面でも優秀な方を輩出していて、
学校の構えも大きく、素晴らしい。
文化、芸術への理解、現実の課題にも、
実におおらかに理解を示して頂いた。
先生の構えも懐の広さも大した学校です。
夕方には、再び小淵沢に戻り、
FM八ヶ岳の番組収録でした。
音楽祭主催のNPOのT氏と一緒に、
ブースに入り、
45分の番組を収録。
全編音楽祭のお話をしてくださる、
有難い番組は、
「ヒューマン&ネイチャー」という番組。
地元直結の放送局らしく、
新鮮且つ、旬の話題ばかりの番組。
誰かの自宅かと思うようなスタジオ、
木を生かした居心地のよい空間。
これで十分でしょうし、
広がりを見せる発信力は、
スタジオの大きさではなく、
心の広さ、発想の大きさですね。
笑顔を絶やさないスタッフに送られ、
北杜を後にしたのでした。
ふ~、濃い2日間でした。
FM八ヶ岳 公式HP:
http://www.yatsugatake.ne.jp/
ハンガー ― 2010/07/08 22:18
久しぶりに満員電車にもまれた。
こう言っては毎日の方に怒られるが、
ラッシュを避けて行動しているせいで、
満員電車に乗るのは年に2~3回。
まぁ、時間がずれた仕事だから、
許して欲しいものである。
しかし、時に早いこともある。
埼玉県某所の学校音楽鑑賞会。
オーケストラで、午前と午後の公演。
朝は9時からリハーサルしないと、
公演に間に合わないので、
集合も早いのです。
演奏者は皆当たり前だが遅刻もせず、
いったい何時に起きたのか?
と思うような距離を来た方も多い。
私への依頼は、音楽鑑賞会の場合、、、
(いや、一般公演でも多いものだ)、
指揮と司会がセットになっている事が多く、
1曲振っては前向いて喋り、
また後ろ向き黙々と振り出す。
曲の解説や、お客さんに呼びかけるのは、
音楽家にとって大事な事だと思うので、
喋るのはなんでもないのですが、
実は、この振り返るのが大変。
どんな難しい曲ヘビーな曲
(たとえば「運命」とかね)やる時も、
始まるまではニコヤカに話します。
「それではお楽しみに!!」ですが、
振り返ったらすぐ演奏を始めたいため、
180度振り返る間約1秒の間に、
顔と気持ちも切り替えるのです。
これが、慣れるまでは意外に大変。
ニヤニヤして「運命」演奏できないし、
話の途中から厳しい顔にすると、
「聴いてくれ~!おりゃ~!!」と、
怖がらせてしまいそうである。
「話す」とは「演奏する」と同じくらい、
技が必要であり、大切な表現なのです。
市民会館ですので殺風景な楽屋ですし、
「ゴミはお持ち帰り下さい」と、
杓子定規な言葉も貼られているのですが、
楽屋の隅のハンガーラックはこんなです!
演奏者、クリーニングに付いて来たのを、
そのまま置いていくのでしょうが、
「こりゃ幸い」と、放置で増えるのは、
いただけない絵になっていました。
こう言っては毎日の方に怒られるが、
ラッシュを避けて行動しているせいで、
満員電車に乗るのは年に2~3回。
まぁ、時間がずれた仕事だから、
許して欲しいものである。
しかし、時に早いこともある。
埼玉県某所の学校音楽鑑賞会。
オーケストラで、午前と午後の公演。
朝は9時からリハーサルしないと、
公演に間に合わないので、
集合も早いのです。
演奏者は皆当たり前だが遅刻もせず、
いったい何時に起きたのか?
と思うような距離を来た方も多い。
私への依頼は、音楽鑑賞会の場合、、、
(いや、一般公演でも多いものだ)、
指揮と司会がセットになっている事が多く、
1曲振っては前向いて喋り、
また後ろ向き黙々と振り出す。
曲の解説や、お客さんに呼びかけるのは、
音楽家にとって大事な事だと思うので、
喋るのはなんでもないのですが、
実は、この振り返るのが大変。
どんな難しい曲ヘビーな曲
(たとえば「運命」とかね)やる時も、
始まるまではニコヤカに話します。
「それではお楽しみに!!」ですが、
振り返ったらすぐ演奏を始めたいため、
180度振り返る間約1秒の間に、
顔と気持ちも切り替えるのです。
これが、慣れるまでは意外に大変。
ニヤニヤして「運命」演奏できないし、
話の途中から厳しい顔にすると、
「聴いてくれ~!おりゃ~!!」と、
怖がらせてしまいそうである。
「話す」とは「演奏する」と同じくらい、
技が必要であり、大切な表現なのです。
市民会館ですので殺風景な楽屋ですし、
「ゴミはお持ち帰り下さい」と、
杓子定規な言葉も貼られているのですが、
楽屋の隅のハンガーラックはこんなです!
演奏者、クリーニングに付いて来たのを、
そのまま置いていくのでしょうが、
「こりゃ幸い」と、放置で増えるのは、
いただけない絵になっていました。
運命 ― 2010/07/09 22:04
音楽鑑賞教室の2日目。
本日も朝早くから皆さん集合して、
午前から公演です。
流石に同じプログラムなので、
点呼しただけで、リハーサルは無し。
ちょっとチェックをしたところを
数人の演奏者に伝えて、後は本番。
今日もリハしたい部分もありますが、
いちいち言葉で言って音出さなくとも、
演奏中に指揮で変わる事も多い。
そうやって、演奏の中で互いを疎通し、
公演をするのが理想でしょうし、
全て信頼関係の上に成り立つのが、
演奏者同士というところです。
市民会館は築30年でしょうか?
古さに味があり、
響きは昔の大ホールなのですが、
こういう年季というものは、
真新しい計算尽くしの建築とは違う。
数多くの演奏会が営まれ、
響きを何度も吸った床や壁が、
良きホールを作り上げるのですね。
そうそう、ここは昔、
「8時だよ全員集合」も収録していた。
そんな人の笑いや歓声も、
ホールにとっては御馳走なのである。
たとえ1楽章だけでも、
「運命」を続けざまに何度も演奏すると、
精神的には粉々になりそうな名曲です。
ベートーベンの魂に立ち向かうと、
骨がミシミシといい始め、
心は、ズキズキと痛み始めます。
まだまだ彼の足元にも及ばずですな。
このところ早起きが続いています。
いつも早いですが、さらに1時間、
寝る時間変わらないので、少々眠い。
明日は遠方ですので、さて早く寝たい!
写真はヴィヴラフォーンです。
金の延べ棒ではないですぞ。
本日も朝早くから皆さん集合して、
午前から公演です。
流石に同じプログラムなので、
点呼しただけで、リハーサルは無し。
ちょっとチェックをしたところを
数人の演奏者に伝えて、後は本番。
今日もリハしたい部分もありますが、
いちいち言葉で言って音出さなくとも、
演奏中に指揮で変わる事も多い。
そうやって、演奏の中で互いを疎通し、
公演をするのが理想でしょうし、
全て信頼関係の上に成り立つのが、
演奏者同士というところです。
市民会館は築30年でしょうか?
古さに味があり、
響きは昔の大ホールなのですが、
こういう年季というものは、
真新しい計算尽くしの建築とは違う。
数多くの演奏会が営まれ、
響きを何度も吸った床や壁が、
良きホールを作り上げるのですね。
そうそう、ここは昔、
「8時だよ全員集合」も収録していた。
そんな人の笑いや歓声も、
ホールにとっては御馳走なのである。
たとえ1楽章だけでも、
「運命」を続けざまに何度も演奏すると、
精神的には粉々になりそうな名曲です。
ベートーベンの魂に立ち向かうと、
骨がミシミシといい始め、
心は、ズキズキと痛み始めます。
まだまだ彼の足元にも及ばずですな。
このところ早起きが続いています。
いつも早いですが、さらに1時間、
寝る時間変わらないので、少々眠い。
明日は遠方ですので、さて早く寝たい!
写真はヴィヴラフォーンです。
金の延べ棒ではないですぞ。
ジェット機 ― 2010/07/10 23:19
福島市音楽堂でのコンサート。
「心ふれあい音楽鑑賞教室」
学校単位でなくても、ホール主催の
このような催しは大変面白い。
早朝家を出て、新幹線に飛び乗り、
一路福島でした。
音楽堂は3面タイル貼りであり、
残響が非常に多い。
しかしいやな残響でないのは、
舞台面と客席の木の床が良く、
音の輪郭をしっかり響かせているから。
でも、マイクの音は違いますね。
私は解説もしながら進行させましたが、
声とは言え、自然の音ではなく、
PA(増幅)された電気的な音ですから、
楽器とは違い、お風呂場の状態。
ゆっくり話して、残響を避けました。
そのせいもあり、普段早口の私も、
いつもよりゆっくりと喋り始め、
お客様の耳が慣れてから、後半は、
少し話すテンポを上げていきました。
体験指揮者コーナーに挑戦の6歳の男子、
立派な度胸とセンスで、大した指揮ぶり。
オケもみんなで大拍手でしたが、
こんな子が将来の音楽界を担って欲しい、
と思わせるほどのビックリ!
素晴らしいパイプオルガンがあるので、
プログラム後半では、オルガニストの
室住素子のソロ、J.Sバッハの
<トッカータとフーガ二単調 >で始まり、
その後、オケと一緒に、
カバレリア・ルスティカーナの<間奏曲>も
共演しました。
この曲、オルガン入りで出来ることは稀、
本来のドラマに添った音楽になり、
マスカーニの原典版に改訂したものを
使用したので、楽しいひと時。
室住さん、芸大時代の1つ先輩と判明、
こういうところでそんな方に会うと、
大変嬉しいもの。
しかし、オルガン奏者というのは、
年密な準備も必要ですし、
手足と頭を使った演奏は大変です。
それに、演奏会場に行くまで触れない、
というハンディを負っての準備を考えると、
自分の何十倍もある楽器を指が指令し、
あのデカイ音を鳴らす度胸は恐ろしい。
どんな心臓しているのでしょう?
同じ度胸は、もしかしたら、
ジェット旅客機のパイロットにも
似たところがあるかもしれません。
心の底にある西洋への憧れを代弁する、
<トッカータとフーガ二単調 >の重低音、
脳にズキンと響き渡りました。
素晴らしい演奏をありがとうございます。
日帰り強行軍の公演ですが、
ひさし振りの福島、空気が良い分、
暑さも倍増していて、
もう真夏並みの空でした。
いやしかししかし、連日公演で、
体は悲鳴をあげています・・・。
「心ふれあい音楽鑑賞教室」
学校単位でなくても、ホール主催の
このような催しは大変面白い。
早朝家を出て、新幹線に飛び乗り、
一路福島でした。
音楽堂は3面タイル貼りであり、
残響が非常に多い。
しかしいやな残響でないのは、
舞台面と客席の木の床が良く、
音の輪郭をしっかり響かせているから。
でも、マイクの音は違いますね。
私は解説もしながら進行させましたが、
声とは言え、自然の音ではなく、
PA(増幅)された電気的な音ですから、
楽器とは違い、お風呂場の状態。
ゆっくり話して、残響を避けました。
そのせいもあり、普段早口の私も、
いつもよりゆっくりと喋り始め、
お客様の耳が慣れてから、後半は、
少し話すテンポを上げていきました。
体験指揮者コーナーに挑戦の6歳の男子、
立派な度胸とセンスで、大した指揮ぶり。
オケもみんなで大拍手でしたが、
こんな子が将来の音楽界を担って欲しい、
と思わせるほどのビックリ!
素晴らしいパイプオルガンがあるので、
プログラム後半では、オルガニストの
室住素子のソロ、J.Sバッハの
<トッカータとフーガ二単調 >で始まり、
その後、オケと一緒に、
カバレリア・ルスティカーナの<間奏曲>も
共演しました。
この曲、オルガン入りで出来ることは稀、
本来のドラマに添った音楽になり、
マスカーニの原典版に改訂したものを
使用したので、楽しいひと時。
室住さん、芸大時代の1つ先輩と判明、
こういうところでそんな方に会うと、
大変嬉しいもの。
しかし、オルガン奏者というのは、
年密な準備も必要ですし、
手足と頭を使った演奏は大変です。
それに、演奏会場に行くまで触れない、
というハンディを負っての準備を考えると、
自分の何十倍もある楽器を指が指令し、
あのデカイ音を鳴らす度胸は恐ろしい。
どんな心臓しているのでしょう?
同じ度胸は、もしかしたら、
ジェット旅客機のパイロットにも
似たところがあるかもしれません。
心の底にある西洋への憧れを代弁する、
<トッカータとフーガ二単調 >の重低音、
脳にズキンと響き渡りました。
素晴らしい演奏をありがとうございます。
日帰り強行軍の公演ですが、
ひさし振りの福島、空気が良い分、
暑さも倍増していて、
もう真夏並みの空でした。
いやしかししかし、連日公演で、
体は悲鳴をあげています・・・。
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