対譜面 ― 2009/12/01 23:23
師走です、、なんて気の利いた文章と思ったが、
それどころではない慌しさへ鐘が鳴る。
譜面の山である。
この譜面の処理を私がしないと、
結局、指示をしても不明な点の質問は自分に戻り、
一から紐解かないと解らなくなるので、
譜面作業は、なるべくなら自分でやる。
指揮者は、スコアばかり読むことが多いが、
こうして一枚一枚捲りながら、
問題点や、書き込みの遍歴を見ていくと、
指示が伝わったのかどうかも、解ります。
シンフォニー1曲や、大きなオペラでも、
譜面の量が違うだけで、大変な基礎作業はそうない。
しかし、来週のガラコンのように、
小品を集めなくてはならないときは、
1つずつ抜き出してはチェックしていくので、
基礎作業量は数十倍違うのです。
この演奏会ばかりやっていれば良いのだが、
そうしょっちゅうあるわけでもなく、
これがまた困難の原因でもあるのです。
いやしかし、終わらないばかりか、
いつの間にかなくなっている譜面、
余りに汚くて申し訳なく、書き直したいパート、
そもそも1曲何処にあるのか探し出せない曲、
こりゃエライこっちゃ!
でもまぁ、譜面見ているうちに、
次の頭に読み込む作業も終わりますので、
一挙両得・・・
とは言え、明け方に及ぶ作業はタフです、はい。
12月10日、平日ですが、
滅多にやらないオペレッタガラ。
たくさんの方にいらして頂きたい次第です。
それどころではない慌しさへ鐘が鳴る。
譜面の山である。
この譜面の処理を私がしないと、
結局、指示をしても不明な点の質問は自分に戻り、
一から紐解かないと解らなくなるので、
譜面作業は、なるべくなら自分でやる。
指揮者は、スコアばかり読むことが多いが、
こうして一枚一枚捲りながら、
問題点や、書き込みの遍歴を見ていくと、
指示が伝わったのかどうかも、解ります。
シンフォニー1曲や、大きなオペラでも、
譜面の量が違うだけで、大変な基礎作業はそうない。
しかし、来週のガラコンのように、
小品を集めなくてはならないときは、
1つずつ抜き出してはチェックしていくので、
基礎作業量は数十倍違うのです。
この演奏会ばかりやっていれば良いのだが、
そうしょっちゅうあるわけでもなく、
これがまた困難の原因でもあるのです。
いやしかし、終わらないばかりか、
いつの間にかなくなっている譜面、
余りに汚くて申し訳なく、書き直したいパート、
そもそも1曲何処にあるのか探し出せない曲、
こりゃエライこっちゃ!
でもまぁ、譜面見ているうちに、
次の頭に読み込む作業も終わりますので、
一挙両得・・・
とは言え、明け方に及ぶ作業はタフです、はい。
12月10日、平日ですが、
滅多にやらないオペレッタガラ。
たくさんの方にいらして頂きたい次第です。
鏡の奥 ― 2009/12/04 23:23
11月上旬から始まった音楽稽古、
12月に入り、いよいよ立ち稽古に入りました。
1月下旬の本番ですが、
毎日できるわけではない稽古は、
1秒も無駄にしたくない貴重な時間。
芸大の大学院博士課程に通う、
ソプラノI島さんの修了公演で、
ひとりの声楽家の研究発表に、
大掛かりなオペラの上演なのです。
しかし、これは大切なことで、
音楽だけではなく、ドラマや芝居、
小さな動き一つ一つの所作も、
研究成果への評価対象ですので、
周りを固める全ての方々の次第で、
オペラの出来を左右するくらいです。
作品は、三木稔作曲のオペラ「春琴抄」。
言わず知れた谷崎潤一郎文学のオペラ化作品です。
1975年に完成したこのオペラは、
その後の日本史を貫くオペラシリーズへの、
大事な作品であり、ルーツでもあるのです。
公演は一般非公開ですので、残念ながら、
関係者以外の方は見られませんが、
私にとっても、非常に大切な公演。
今回、幸いに時間もかけられるので、
じっくりゆっくり丁寧に進めている仕事です。
立ち稽古が始まると、
演出T先生による指導が行われる他でも、
若い歌手が三味線の持ち方、弾き方を習います。
みな異文化(今や異文化でしょう)に近づき、
魂のDNAを呼び起こさせようと、
精進する日々なのです。
写真は、
鏡に向かい、三弦の持ち方、指使いを教えてもらい、
その鏡の奥では、所作を習っているところ。
12月に入り、いよいよ立ち稽古に入りました。
1月下旬の本番ですが、
毎日できるわけではない稽古は、
1秒も無駄にしたくない貴重な時間。
芸大の大学院博士課程に通う、
ソプラノI島さんの修了公演で、
ひとりの声楽家の研究発表に、
大掛かりなオペラの上演なのです。
しかし、これは大切なことで、
音楽だけではなく、ドラマや芝居、
小さな動き一つ一つの所作も、
研究成果への評価対象ですので、
周りを固める全ての方々の次第で、
オペラの出来を左右するくらいです。
作品は、三木稔作曲のオペラ「春琴抄」。
言わず知れた谷崎潤一郎文学のオペラ化作品です。
1975年に完成したこのオペラは、
その後の日本史を貫くオペラシリーズへの、
大事な作品であり、ルーツでもあるのです。
公演は一般非公開ですので、残念ながら、
関係者以外の方は見られませんが、
私にとっても、非常に大切な公演。
今回、幸いに時間もかけられるので、
じっくりゆっくり丁寧に進めている仕事です。
立ち稽古が始まると、
演出T先生による指導が行われる他でも、
若い歌手が三味線の持ち方、弾き方を習います。
みな異文化(今や異文化でしょう)に近づき、
魂のDNAを呼び起こさせようと、
精進する日々なのです。
写真は、
鏡に向かい、三弦の持ち方、指使いを教えてもらい、
その鏡の奥では、所作を習っているところ。
オペレッタガラ ― 2009/12/05 23:23
今日明日は、来週のオペレッタガラの稽古。
土日も関わらず、午前中からスタジオに集まり、
挨拶もソコソコに稽古に励む。
久しぶりの曲、頻繁に演奏するアリアもあり、
どれもこれも楽しく素晴らしい名曲です・・・。
と、選曲した自分で言うのもなんですが、
ガラコンサーとの構成はなかなか難しく、
あまりコテコテでもいけませんが、
聞かせ処は何箇所もないと面白くない!
バランスが勝負です。
いやはや、日が迫ってきて、
譜面のチェックやら、
汚すぎるパート譜の打ち直しをしたり、と、
寸暇を惜しんでいるところです。
数日前、読売の取材の記事が出ていましたが、
少しチケットが伸びたら幸いです。
来週、10日は平日なのですが、
是非、狛江エコルマホールにおいでください。
19時開演です。
午後は、アマチュアオケのリハ。
ブラームスは、美しい!
と、何十回やろうと心の底から思うものです。
少しずつ形になってきますし、
私の意志も伝わるので、楽しいものです。
このまま順調に2月まで行きたいものです。
頑張ろう、みなさん!
土日も関わらず、午前中からスタジオに集まり、
挨拶もソコソコに稽古に励む。
久しぶりの曲、頻繁に演奏するアリアもあり、
どれもこれも楽しく素晴らしい名曲です・・・。
と、選曲した自分で言うのもなんですが、
ガラコンサーとの構成はなかなか難しく、
あまりコテコテでもいけませんが、
聞かせ処は何箇所もないと面白くない!
バランスが勝負です。
いやはや、日が迫ってきて、
譜面のチェックやら、
汚すぎるパート譜の打ち直しをしたり、と、
寸暇を惜しんでいるところです。
数日前、読売の取材の記事が出ていましたが、
少しチケットが伸びたら幸いです。
来週、10日は平日なのですが、
是非、狛江エコルマホールにおいでください。
19時開演です。
午後は、アマチュアオケのリハ。
ブラームスは、美しい!
と、何十回やろうと心の底から思うものです。
少しずつ形になってきますし、
私の意志も伝わるので、楽しいものです。
このまま順調に2月まで行きたいものです。
頑張ろう、みなさん!
演奏会 ― 2009/12/06 23:23
このところの土日は、殆どがオケのリハ。
平日働き週末は音楽を楽しむ、という、
理想的な彼なの音楽生活に付き合いながら、
楽しくもシビアにリハーサルを進めます。
プロのオーケストラのコンサートは、
リハーサル後に演奏してしまう場合から、
長くても、リハーサルは3日~4日。
この期間に集中して一気に仕上げるので、
ある意味で、忘れるのも早い。
また次回同じ曲を演奏するときに、
思い出しながらリハーサルして公演、である。
それに比べると、3ヶ月ほどの期間で、
ゆっくりと仕上げていくアマチュアオーケストラ、
プロとの比較は出来ませんが、
指揮者にとっても時間がたっぷりあることは、
楽しく、様々な実験もできると言うものです。
さて、夏の終わりから練習しだしたオケ、
来週公演です。
近い方、、、(居るのかな?)だけでなく、遠方の方も、
都心からですと、あまり利便性はよくないですが、
若い彼らの熱く激しい音楽を応援してやってください。
大所帯のオーケストラは、どうしても、
大きな編成の曲に偏りがち。
古典を演奏する機会は彼らにも貴重ですし、
ハイドン、モーツァルトの楽しさと難しさを、
今回存分に味わっていると思います。
やりがい十分なプログラムです。
Say No Yes Yes Youth Orchestra
第1回不定期演奏会
2009年12月13日(日)
野田市文化会館
14時開演(13時30分開場)
*入場無料
プログラム:
モーツアルト
オペラフィガロの結婚<序曲>KV492
交響曲第35番 ニ長調 KV385
ハイドン
交響曲第101番 ニ長調<時計>
指揮:榊原 徹
平日働き週末は音楽を楽しむ、という、
理想的な彼なの音楽生活に付き合いながら、
楽しくもシビアにリハーサルを進めます。
プロのオーケストラのコンサートは、
リハーサル後に演奏してしまう場合から、
長くても、リハーサルは3日~4日。
この期間に集中して一気に仕上げるので、
ある意味で、忘れるのも早い。
また次回同じ曲を演奏するときに、
思い出しながらリハーサルして公演、である。
それに比べると、3ヶ月ほどの期間で、
ゆっくりと仕上げていくアマチュアオーケストラ、
プロとの比較は出来ませんが、
指揮者にとっても時間がたっぷりあることは、
楽しく、様々な実験もできると言うものです。
さて、夏の終わりから練習しだしたオケ、
来週公演です。
近い方、、、(居るのかな?)だけでなく、遠方の方も、
都心からですと、あまり利便性はよくないですが、
若い彼らの熱く激しい音楽を応援してやってください。
大所帯のオーケストラは、どうしても、
大きな編成の曲に偏りがち。
古典を演奏する機会は彼らにも貴重ですし、
ハイドン、モーツァルトの楽しさと難しさを、
今回存分に味わっていると思います。
やりがい十分なプログラムです。
Say No Yes Yes Youth Orchestra
第1回不定期演奏会
2009年12月13日(日)
野田市文化会館
14時開演(13時30分開場)
*入場無料
プログラム:
モーツアルト
オペラフィガロの結婚<序曲>KV492
交響曲第35番 ニ長調 KV385
ハイドン
交響曲第101番 ニ長調<時計>
指揮:榊原 徹
明日公演 ― 2009/12/09 22:06
エコルマ・オペレッタガラ
明日になりました。
今日は、朝からオケ練習と歌手との合わせ。
いや~、なかなか疲れました・・・。
20曲ある譜面を、全部チェックしても、
やはりギリギリになってしまうものもあり、
昨日(今朝ですな)は、深夜の作業が4時まで及び、
数時間の睡眠でホールに駆けつけました。
オペレッタの譜面と言うのは、
切ったり貼ったり変更したりが自在なものが多く、
公演や出演者の状況に合わせて、
変えてしまうことも多いのです。
すると、次回はパターンが変わり、
また譜面の説明と書き込み・・・。
これを繰り返して数年経つと、
書き込みで譜面も汚れた上に、信頼情報が不明で、
訂正だらけのルールブックとなり、
演奏事態が精神的にも困難になります。
シンフォニーでも、ましてやオペラでも、
このような事は稀ですので、
譜面との格闘はオペレッタとの永遠の戦いです。
しかし、この譜面問題をクリアすれば、
その先には音楽しかないわけで、
音楽の展開の速さ、メロディーのわかりやすさ、
また楽しさも含め、
聴衆へのアピール度は圧倒的に高いジャンルとなるのです。
今回は、日本でも珍しい英国の喜歌劇を筆頭に、
ヨハンシュトラウスⅡ、ウィーンのヒットナンバー、
ハンガリーもの、ベルリンオペレッタの象徴、
そして、大定番の金字塔オペレッタナンバーと、
オペレッタの名曲をめぐる世界旅行です。
手前味噌は差し引いても、楽しいプログラムになりました。
私は、指揮とお喋りもさせていただくので、
肩の凝らない公演と、考えております。
平日の夜公演は、
忙しい12月にあって、なかなか集客は大変ですが、
直前にならないと行かれるか分からない方も多く、
そんな方々が当日大勢来て下さる事を願います。
19時~の公演、狛江駅から1分のホール、
チケットはまだまだあります!
是非足を向けていただきたいと存じます。
では、会場でお会いしたいと思います!
よろしく御願いします。
明日になりました。
今日は、朝からオケ練習と歌手との合わせ。
いや~、なかなか疲れました・・・。
20曲ある譜面を、全部チェックしても、
やはりギリギリになってしまうものもあり、
昨日(今朝ですな)は、深夜の作業が4時まで及び、
数時間の睡眠でホールに駆けつけました。
オペレッタの譜面と言うのは、
切ったり貼ったり変更したりが自在なものが多く、
公演や出演者の状況に合わせて、
変えてしまうことも多いのです。
すると、次回はパターンが変わり、
また譜面の説明と書き込み・・・。
これを繰り返して数年経つと、
書き込みで譜面も汚れた上に、信頼情報が不明で、
訂正だらけのルールブックとなり、
演奏事態が精神的にも困難になります。
シンフォニーでも、ましてやオペラでも、
このような事は稀ですので、
譜面との格闘はオペレッタとの永遠の戦いです。
しかし、この譜面問題をクリアすれば、
その先には音楽しかないわけで、
音楽の展開の速さ、メロディーのわかりやすさ、
また楽しさも含め、
聴衆へのアピール度は圧倒的に高いジャンルとなるのです。
今回は、日本でも珍しい英国の喜歌劇を筆頭に、
ヨハンシュトラウスⅡ、ウィーンのヒットナンバー、
ハンガリーもの、ベルリンオペレッタの象徴、
そして、大定番の金字塔オペレッタナンバーと、
オペレッタの名曲をめぐる世界旅行です。
手前味噌は差し引いても、楽しいプログラムになりました。
私は、指揮とお喋りもさせていただくので、
肩の凝らない公演と、考えております。
平日の夜公演は、
忙しい12月にあって、なかなか集客は大変ですが、
直前にならないと行かれるか分からない方も多く、
そんな方々が当日大勢来て下さる事を願います。
19時~の公演、狛江駅から1分のホール、
チケットはまだまだあります!
是非足を向けていただきたいと存じます。
では、会場でお会いしたいと思います!
よろしく御願いします。
公演感謝 ― 2009/12/10 23:23
お陰さまで無事に公演が終了しました。
平日の主催公演という挑戦でもありましたが、
満員とはいかないまでも、
たくさんのお客様にいらして頂き、
心より感謝をする次第です。
遠方からおいで頂いた関係者の方々にも
この場を借りて、お礼をしたいと思います。
新宿からそう遠くは無いといいながらも、
狛江まで2日も通ってくれたオケに感謝。
勿論、素晴らしい歌声を聞かせてくれた、
4人の歌手、名古屋さん、関さん、
小林さん、布施さん、心より感謝しております。
オペレッタを頻繁にやった時代がありましたが、
この所は、オペラ関係であったり、
今回のオケのメンバーとは、最近はバレエ。
バレエはバレエで楽しさも満点なのですが、
オペレッタの優美さと、リズムの楽しさ。
また明るいドラマ展開は心癒します。
これは聴いている方々にとってもそうですが、
音楽家にとっても同じことなのです。
懐かしくも、新鮮で充実した演奏を楽しみました。
終わってから、笑顔笑顔をお別れですが、
口々に「オペレッタまたやろうよ!」といわれます。
いや、そりゃやりたいし、
良い音楽にドラマがあれば最高ですな。
しかしお金は掛かります。
この資金があれば、いくらでも喜んでやるし、
オケの連中の期待に応えられるのですがね・・・。
なにはともあれ、楽しいコンサートでした。
終わってからの打ち上げも楽しく、
ついつい深酒コースに及びました・・・。
まぁ、リセット、と言うことなのですがね。
平日の主催公演という挑戦でもありましたが、
満員とはいかないまでも、
たくさんのお客様にいらして頂き、
心より感謝をする次第です。
遠方からおいで頂いた関係者の方々にも
この場を借りて、お礼をしたいと思います。
新宿からそう遠くは無いといいながらも、
狛江まで2日も通ってくれたオケに感謝。
勿論、素晴らしい歌声を聞かせてくれた、
4人の歌手、名古屋さん、関さん、
小林さん、布施さん、心より感謝しております。
オペレッタを頻繁にやった時代がありましたが、
この所は、オペラ関係であったり、
今回のオケのメンバーとは、最近はバレエ。
バレエはバレエで楽しさも満点なのですが、
オペレッタの優美さと、リズムの楽しさ。
また明るいドラマ展開は心癒します。
これは聴いている方々にとってもそうですが、
音楽家にとっても同じことなのです。
懐かしくも、新鮮で充実した演奏を楽しみました。
終わってから、笑顔笑顔をお別れですが、
口々に「オペレッタまたやろうよ!」といわれます。
いや、そりゃやりたいし、
良い音楽にドラマがあれば最高ですな。
しかしお金は掛かります。
この資金があれば、いくらでも喜んでやるし、
オケの連中の期待に応えられるのですがね・・・。
なにはともあれ、楽しいコンサートでした。
終わってからの打ち上げも楽しく、
ついつい深酒コースに及びました・・・。
まぁ、リセット、と言うことなのですがね。
公演明日 ― 2009/12/12 23:23
午前中は、児童合唱団のリハーサル。
来週のバレエ公演「くるみ割り人形」で出演の
合唱の子供たちの稽古でした。
オリジナルの指定は、Knaben Chor、つまり、
「児童による合唱」なのですが、
なかなか子供だけでやる機会は多くなく、
オトナの女声合唱だったりもしますが、
今回は嬉しいことに子供達です。
小学校1年生から、中学生に上がったオネエさんまで、
十数名がつぶらな瞳で歌っていました。
勿論指導ですから、必要な事は言いますし、
音楽上の御願いもしますが、
なにより、笑顔で歌ってくれることが1番。
もう少しの頑張りで、きっと笑顔が出ます。
期待の来週でした。
そして、午後は乗り継いで堀切菖蒲園着。
明日公演のオーケストラ、
Say No Yes Yes Orchestraのリハーサル。
この団体、関係者のテリトリーでしょうが、
練習は、やたらと東京東側が多く、
しかも普段行かないマニアックな施設が多く、
毎回毎回ピクニックか、ぶらり途中下車の旅。
今回は、駅数分という少し拍子抜けの距離。
しかし、そんな場合ではなく、
明日の公演に備えて、最後の猛練習です。
世間のアマチュアオケ、
拘って、古典を演奏している小団体もありますが、
大多数は、大人数による大編成なのです。
そうすると、演奏する人が余らないように、
チャイコフスキー、ドヴォルザーク・・・
など、満足感Maxで終われる曲ばかりになる。
ですが、音楽の底辺であり、また最も難しい古典には、
大抵のオケは手を出さないで終わるのです。
ですから、今回のモーツァルト、ハイドンのプログラム、
興味深く、またやりがい十分なのです。
何度演奏しても飽きずに楽しく、
また何度やっても難しく深いのはモーツアルト。
それに、堅い交響曲の模範のようなハイドンですが、
じっくりやってみると、
面白いオケの人々は楽しくてしょうがないはず。
そういっている私にとって、
楽しく厳しく、時間をかけられたので、
譜面を読み込んだり、いくつか試したりの毎回。
そんなオケ、少し遠いですが、
たくさんの方に来て欲しい!!
以下、詳細です。
Say No Yes Yes Youth Orchestra
第1回不定期演奏会
2009年12月13日(日)
野田市文化会館
14時開演(13時30分開場)
*入場無料
プログラム:
モーツアルト
オペラフィガロの結婚<序曲>KV492
交響曲第35番 ニ長調 KV385
ハイドン
交響曲第101番 ニ長調<時計>
指揮:榊原 徹
写真の「胡桃」は、小学生の合唱の子に頂いた。
駄洒落センスの効いた差し入れでした。
く~、明日は6時起きなのです・・・。
早朝から深夜まで・・・頑張ろう。
来週のバレエ公演「くるみ割り人形」で出演の
合唱の子供たちの稽古でした。
オリジナルの指定は、Knaben Chor、つまり、
「児童による合唱」なのですが、
なかなか子供だけでやる機会は多くなく、
オトナの女声合唱だったりもしますが、
今回は嬉しいことに子供達です。
小学校1年生から、中学生に上がったオネエさんまで、
十数名がつぶらな瞳で歌っていました。
勿論指導ですから、必要な事は言いますし、
音楽上の御願いもしますが、
なにより、笑顔で歌ってくれることが1番。
もう少しの頑張りで、きっと笑顔が出ます。
期待の来週でした。
そして、午後は乗り継いで堀切菖蒲園着。
明日公演のオーケストラ、
Say No Yes Yes Orchestraのリハーサル。
この団体、関係者のテリトリーでしょうが、
練習は、やたらと東京東側が多く、
しかも普段行かないマニアックな施設が多く、
毎回毎回ピクニックか、ぶらり途中下車の旅。
今回は、駅数分という少し拍子抜けの距離。
しかし、そんな場合ではなく、
明日の公演に備えて、最後の猛練習です。
世間のアマチュアオケ、
拘って、古典を演奏している小団体もありますが、
大多数は、大人数による大編成なのです。
そうすると、演奏する人が余らないように、
チャイコフスキー、ドヴォルザーク・・・
など、満足感Maxで終われる曲ばかりになる。
ですが、音楽の底辺であり、また最も難しい古典には、
大抵のオケは手を出さないで終わるのです。
ですから、今回のモーツァルト、ハイドンのプログラム、
興味深く、またやりがい十分なのです。
何度演奏しても飽きずに楽しく、
また何度やっても難しく深いのはモーツアルト。
それに、堅い交響曲の模範のようなハイドンですが、
じっくりやってみると、
面白いオケの人々は楽しくてしょうがないはず。
そういっている私にとって、
楽しく厳しく、時間をかけられたので、
譜面を読み込んだり、いくつか試したりの毎回。
そんなオケ、少し遠いですが、
たくさんの方に来て欲しい!!
以下、詳細です。
Say No Yes Yes Youth Orchestra
第1回不定期演奏会
2009年12月13日(日)
野田市文化会館
14時開演(13時30分開場)
*入場無料
プログラム:
モーツアルト
オペラフィガロの結婚<序曲>KV492
交響曲第35番 ニ長調 KV385
ハイドン
交響曲第101番 ニ長調<時計>
指揮:榊原 徹
写真の「胡桃」は、小学生の合唱の子に頂いた。
駄洒落センスの効いた差し入れでした。
く~、明日は6時起きなのです・・・。
早朝から深夜まで・・・頑張ろう。
古典に感謝 ― 2009/12/13 23:23
公演終了しました!
いやいや楽しくもエネルギー必要な曲でした。
東京西側、神奈川の方々は、
2時間かけて行った野田文化会館。
聴いている時間より、電車の時間の方が長いのに、
聴きに来てくれたM大オケ関係者、ありがとう。
ホールは、決して新しくないのですが、
とても良い音響にビックリです。
GPから、大変気持ちよく演奏でき、
何の問題もなく、公演を迎えました。
古典をアマチュアオーケストラで演奏するのは、
準備と努力が必要と再認識。
今回も大分丁寧に時間をかけて練習しましたが、
モーツァルトらしい音が鳴ったり、
ハイドンに興奮してみたりと、
大きな収穫もあり、奏者は大満足です。
古典の楽しみ、難しさ、喜びも味わい、
二重丸の打ち上げは深夜に及びました。
30分の交響曲とはいえ、骨組みは大きく、
完璧な名曲と言うのは、エネルギーが必要。
2本立て、皆さん良く演奏しました。
この活動がまだまだ続いてくれる事を期待します。
古典を楽しめば、ロマン派の甘美な音楽も理解でき、
どんな音楽も怖くないのではないでしょうか。
忙しい中、活動を進めた皆さん、
私を上手く操ったU野君、大変お疲れ様でした。
心から感謝をいたします。
クリスマスが近くなり、最近素敵なお花を頂きました。
なんて可愛いのでしょう!ありがとうございます。
いやいや楽しくもエネルギー必要な曲でした。
東京西側、神奈川の方々は、
2時間かけて行った野田文化会館。
聴いている時間より、電車の時間の方が長いのに、
聴きに来てくれたM大オケ関係者、ありがとう。
ホールは、決して新しくないのですが、
とても良い音響にビックリです。
GPから、大変気持ちよく演奏でき、
何の問題もなく、公演を迎えました。
古典をアマチュアオーケストラで演奏するのは、
準備と努力が必要と再認識。
今回も大分丁寧に時間をかけて練習しましたが、
モーツァルトらしい音が鳴ったり、
ハイドンに興奮してみたりと、
大きな収穫もあり、奏者は大満足です。
古典の楽しみ、難しさ、喜びも味わい、
二重丸の打ち上げは深夜に及びました。
30分の交響曲とはいえ、骨組みは大きく、
完璧な名曲と言うのは、エネルギーが必要。
2本立て、皆さん良く演奏しました。
この活動がまだまだ続いてくれる事を期待します。
古典を楽しめば、ロマン派の甘美な音楽も理解でき、
どんな音楽も怖くないのではないでしょうか。
忙しい中、活動を進めた皆さん、
私を上手く操ったU野君、大変お疲れ様でした。
心から感謝をいたします。
クリスマスが近くなり、最近素敵なお花を頂きました。
なんて可愛いのでしょう!ありがとうございます。
欲 ― 2009/12/14 23:53
打ち上げで深夜まで呑んだが、
ボケボケになっている余裕無く、
昼間は、膨大な数の譜面の片付けと、
明日のための譜面書きを少々・・・。
そして、夕方からコンサートのリハーサル
明日は、「ゴルフ場クリスマスコンサート」です。
いや、グリーン上で演奏ではありません!念のため。
このところ、時間的にも精神的にも余裕無い毎日。
本当は、様々なことをしたい欲求が高まっていますが、
やらなければいけないことも多数あるのです。
でも全て仕事関係に変換されたり、優先されたり、
と、困ったものなのです。
読書をしたい、→資料を読まなくてはならない。
買い物をしたい→先々の譜面を物色せねばならぬ
映画を見たい→資料映像が溜まっている
お気に入の音楽聴きたい→耳は休みたい
ゆっくり食事したい→食に対する貪欲度が足りない
2~3日旅にでたい→帰った後が地獄でしょう
ならドライブくらいしたい→半日空けのゆとりない
趣味の自転車乗りたい→体力温存
部屋片付けたい→その3時間がそもそもない
タップリ睡眠とりたい→強制終了の毎日(欲もない)
ビデオ編集しなけりゃ→だからその前に資料を見なきゃ
街をプラプラしたい→きっと焦って走り出す
ゲラゲラ笑いたい→笑っている場合でもない
2時間の長湯したい→湯船で水死の可能性あり
来年の手帳書き込みたい→予定見たくない
靴の修理をしなけりゃ!→常に忘れたまま3足
完全禁煙したい→ヘビーでなければ良いのだ
譜面を徹底的に整理をしたい→棚見るとクラクラだ
リモア磨きたい→至福の時だがこの時間なし
酒量へらしたい→減らすと心が破綻しそう
と、願望はたくさんあるのだが、
なかなかこれを消化出来ないのである。
しかしいつの間にやら12月半ば・・・。
頑張って年末まで駆け抜けよう。
ボケボケになっている余裕無く、
昼間は、膨大な数の譜面の片付けと、
明日のための譜面書きを少々・・・。
そして、夕方からコンサートのリハーサル
明日は、「ゴルフ場クリスマスコンサート」です。
いや、グリーン上で演奏ではありません!念のため。
このところ、時間的にも精神的にも余裕無い毎日。
本当は、様々なことをしたい欲求が高まっていますが、
やらなければいけないことも多数あるのです。
でも全て仕事関係に変換されたり、優先されたり、
と、困ったものなのです。
読書をしたい、→資料を読まなくてはならない。
買い物をしたい→先々の譜面を物色せねばならぬ
映画を見たい→資料映像が溜まっている
お気に入の音楽聴きたい→耳は休みたい
ゆっくり食事したい→食に対する貪欲度が足りない
2~3日旅にでたい→帰った後が地獄でしょう
ならドライブくらいしたい→半日空けのゆとりない
趣味の自転車乗りたい→体力温存
部屋片付けたい→その3時間がそもそもない
タップリ睡眠とりたい→強制終了の毎日(欲もない)
ビデオ編集しなけりゃ→だからその前に資料を見なきゃ
街をプラプラしたい→きっと焦って走り出す
ゲラゲラ笑いたい→笑っている場合でもない
2時間の長湯したい→湯船で水死の可能性あり
来年の手帳書き込みたい→予定見たくない
靴の修理をしなけりゃ!→常に忘れたまま3足
完全禁煙したい→ヘビーでなければ良いのだ
譜面を徹底的に整理をしたい→棚見るとクラクラだ
リモア磨きたい→至福の時だがこの時間なし
酒量へらしたい→減らすと心が破綻しそう
と、願望はたくさんあるのだが、
なかなかこれを消化出来ないのである。
しかしいつの間にやら12月半ば・・・。
頑張って年末まで駆け抜けよう。
ゴルフ場コンサート ― 2009/12/15 23:23
埼玉の奥、寄居は空気が澄んで山が薫る。
今年一番の冷えではありますが、
目に鮮やかな緑の芝は、
皮膚から浸透し、脳の奥が深呼吸です。
都会から1時間離れただけで、
なんとも喧騒のない優雅な時間が流れますね。
ゴルフ場のコンサートでした。
前回コンサートは2年前かと思っていたら、
既に3年前と聞いて、ビックリ。
時間の早さと、変わらぬコース環境にもです。
流されていく自分の毎日に比べ、
雄大な自然に育まれた大地は永遠なのです。
公演は大変喜ばれ盛況でした。
2人の女声とヴァイオリン、ピアノ。
私は構成をして司会したのですが、
何とも自分が邪魔に映る女子力4人なのです。
ゴルフできない私も知っているのは、
コースは早朝から回るということ。
最初の組は、朝は8時から始まり、
昼までゆっくりプレーを楽しむのです。
そして汗を流して、飲み物を飲んで寛ぎ、
私たちのコンサートを楽しむ。
その後、食事をして会話も楽しみ、
私たちも着席で食事をさせていただく。
最後は一緒に<聖しこの夜>を斉唱でした。
いや~、こんな素晴らしいお客様と、施設、
また倶楽部の従業員の方々のホスピタリティ。
言うこと無しので、毎年でも来たいものです。
出演の4人の演奏家!
森林公園ゴルフ倶楽部の皆様、
お世話になりました。心より感謝です。
なんだか、毎日のように公演の12月。
実際はそんな事もないのですが、
そんな気さえする慌しさ、まさに師走です。
今年一番の冷えではありますが、
目に鮮やかな緑の芝は、
皮膚から浸透し、脳の奥が深呼吸です。
都会から1時間離れただけで、
なんとも喧騒のない優雅な時間が流れますね。
ゴルフ場のコンサートでした。
前回コンサートは2年前かと思っていたら、
既に3年前と聞いて、ビックリ。
時間の早さと、変わらぬコース環境にもです。
流されていく自分の毎日に比べ、
雄大な自然に育まれた大地は永遠なのです。
公演は大変喜ばれ盛況でした。
2人の女声とヴァイオリン、ピアノ。
私は構成をして司会したのですが、
何とも自分が邪魔に映る女子力4人なのです。
ゴルフできない私も知っているのは、
コースは早朝から回るということ。
最初の組は、朝は8時から始まり、
昼までゆっくりプレーを楽しむのです。
そして汗を流して、飲み物を飲んで寛ぎ、
私たちのコンサートを楽しむ。
その後、食事をして会話も楽しみ、
私たちも着席で食事をさせていただく。
最後は一緒に<聖しこの夜>を斉唱でした。
いや~、こんな素晴らしいお客様と、施設、
また倶楽部の従業員の方々のホスピタリティ。
言うこと無しので、毎年でも来たいものです。
出演の4人の演奏家!
森林公園ゴルフ倶楽部の皆様、
お世話になりました。心より感謝です。
なんだか、毎日のように公演の12月。
実際はそんな事もないのですが、
そんな気さえする慌しさ、まさに師走です。


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