遊興2005/10/01 00:26

子供の頃から、ゲームセンターが大好きなんです。

其の頃は、プレステもゲームキューブも無いし、家庭にあったのは、
どの家庭も、将棋、囲碁、麻雀、ハイカラな家でチェスでしょうか。
でも、ボードゲーム全盛期かな。
人生ゲームは今でもでも人気ですね。

ゲームセンターは、不良の溜まり場以前の問題で、
大人が楽しみに行ってました。

遊びのメインは、ピンボールマシン。
左右のボタンをコントロールして、玉を打ち返すあれです。 
これに熱中しました。
上手くなると、1ゲームで、ポイントがドンドン上がり、
次の1ゲーム、2ゲームはフリーになるから、
まぁ、1時間は続いていたな。今やってもやはり上手いものです。

そして、これルーレット、、マイブームです。

コインを、500円で25枚買って、1枚から賭けるのですが、
マシンの裏を読んで、賭けると少しずつ増えるんですよ。
じっくり真剣にやると1時間でも終わらないし、25枚が、500枚、
1000枚なっているときもあるかな。
ちょっと、時間があるとき、フラッと寄るのが、
気分転換にいいんだ。

パチンコやスロット、競馬、競輪、宝くじ、、
ギャンブルは、全然やらない。
友達は、「お前は絶対強いからやれ」と言うが、
時間もないし、事前学習苦が手なので、やりません。

でも、ここは特別。
ラスベガス、行ってみようかな、、億万長者、、、
ありえないか。

炭鉱とエンタメ2005/10/03 23:18


仕事の打ち合わせ、視察で、とあるリゾート施設に行ってきました。
40年の歴史を誇り、いまだに入場者数は増えている事に驚き、
全施設を歩いて廻り、クタクタでした。

元々は炭鉱で栄え、温泉も沸き、閉山と共にレジャー施設に
様変わり。日本のリゾート施設の草分けです。
何せ売り物は、「日本のハワイ」ですから、
皆リラックスムードで、アロハに着替えてウロウロ。

夜のポリネシアンショーは、フラダンスに、男性のファイヤーナイフダンス。
流石によく稽古積んで、また男性は体も鍛えて、
勇壮な火の扱いは、本国にも劣らないのではないでしょうか。

面白いショーが出来るといいなぁ。
これからも、打ち合わせ、視察に何度も行きそう。
温泉に入っている時間は、ほとんどありませんでした。
そんなもんさ、仕事だもん。

仲間2005/10/06 23:41

もうそろそろ20年でしょうか。
愛おしい仲間です。

仲間ったって、20年前は同じ年の学生でしたが、
今や時代は変わり、世代も離れ、
きっと君らから見れば、多少若作りの先生、、程度でしょうが、
私にとっては、最高の宝です。

OBも参加しました。
リハで来てくれた I 先輩は、本番不参加だからと、
飲み屋で魂をくれましたし、
10年前卒業のN先輩は、演奏会最初の年のパーリー、
私に蹴られながら、よく泣いていました。
卒業して2年、3年の女の先輩は、益々キレイになりますし、
酔ってゲラゲラ笑う、いや酔わなくても凄いT女史のお腹には、
赤ちゃんがいました。

みんなどんどん磨かれていきます。
参加できないかったOBも、みんな元気かな?
音沙汰無いのは元気の証拠だね。
でも、顔見たいな、参加、してね。

現役!がんばっているよ。
人数少なかった数年前は、瀕死のパートでしたが、
まだ脱皮していない1年生も含めて、
まぶしいまぶしい、いや、鉱石のようです。
隣のパートの可愛い子も参加してくれました。
とってもウレシ。

彼らを見ていると、勇気が沸いてくる。
音を出さない音楽家の原点は、
音を出していた時の感情と記憶。

自分で音を出し、気と魂を感じ、音に命を込める。
彼らがいるから、音を出して音楽を感じたい。
宝物 宝物。

歌舞伎座2005/10/15 09:40


仕事の打ち合わせて東銀座に行きました。

なんといっても、歌舞伎座ですね。
ここの前に立つとワクワクします。

もう今や3時間座って観る時間がなかなかと入れないので、
1幕見で、思いついたときに銀座から早足で駆けつけたり、
それこそ30~40分だけ立ち見で楽しんだりですが、
やっぱり歌舞伎は素晴らしい。

江戸庶民の生活や習慣、粋でイナセな人物を見ていると、
子供の頃を思いだします。

TV,映画、いや西洋音楽もいいけど、歌舞伎は最高だ。

雨男2005/10/16 09:34


私はヒドク雨男です。

特に教えている大学生のオケの練習に行くと、
ほぼ雨と決まっています。

昨日は、そのオケの卒業生カップルの
結婚披露パーティーでしたが、
何とか耐えていた新宿の曇り空も、
会が進むにつれ、雨となりました。

以前、埼玉のとある街で企画ものの演奏会を
催したところ、12月に大雪になりました。
車も走るのが困難で、
何時間も歩いて来てくれたお客さんが数10人。
感激しましたが、
一緒に仕事していた舞台監督がやはりヒドイ雨男。
二人合わせて大雪と言うわけでした。

410km2005/10/17 19:21

今日から 地方のアマチュアオケのリハーサル。

東京から新幹線とローカル線を乗り継ぎ
到着すると、ホームにメッセージです。
「ここは、東京から410kmです。みんなでよい輪(410)を」
と書いておりました。それはそれとして、
乗り換えても、たかだか2時間少ししか乗っていないのに、
410kmとは、ちょっと驚きました。


<のぞみ>が無い時代、大阪で夜公演のあとは、
必ず泊まりでしたが、今は余裕をもって<のぞみ>に
乗れてしまいます。
すると、次の日も朝早くから、仕事を入れられますしね。
でも、移動時間が早くなればなるほど、疲れますよね。
410kmの看板を見たときに、ちょっと考えました。

ここからも、その日のうちに帰れるのですが、
団員さんの気遣いで、泊まる事が出来るので、
翌朝はゆっくり帰京しました。

典型的な地方の風景がホテルの窓から広がっています。
こんなどこにでもありそうな風景がホッとするものです。

麦の会2005/10/20 09:37

工場入り口の写真

いろいろな人間関係がある中でも、
外せないのが、「麦の会」。
オペラの稽古の後、いつものY駅の居酒屋で、
大量のビールを消費していた私達は、
ある日、真剣に考えました。
何故男女問わず、私達は1日3ℓも4ℓ飲むのだろうか、と。
単純な答えでした。
「そうだ、私達は前世が麦なんだ」

と言うわけで、
生麦にある、キリンビールの工場に、
自分探しに行って参りました。
見学は70分コースで、最後に無料のビールが2杯つきます。

キレイなガイド、成田さんの後に続きながら、
1日に、20万ℓ造られる話に、お腹いっぱいになり、
クルクル回りながら樽詰する機械を、ガラス越しに見て、
あの機械に乗ってビール詰められた~ィ、とか、
麦の粒を手に取り、ばぁちゃん~ と、涙ぐんだり、
今のビンはセラミックコーティングしてあって、
120gも軽量ビンになっている話に感動したり、
いや、充実の70分でした。

知らない事を知るってのは、楽しいものです。
目の廻る速さで出荷されるビールを愛おしく思い、
今日新聞で読んだ、ビールの税金が下がる話にも、
またまたビールが身近になる事を嬉しく感じましたね。

しかし、飲みすぎてはいけません。
楽しく一生飲めるように、節制も大切、、
と締めておきましょう。

十字屋さん2005/10/20 23:04

11月3日(文化の日)に催しをします。

銀座十字屋さんと共同の企画です。
十字屋サロン(9階にて)17時からです。
詳しくは、

http://www.jujiya.co.jp/

131年の歴史をもつ銀座十字屋は、
銀座で最初の洋楽の譜面を扱うお店でした。
その名が示すように、教会向けの譜面を作りはじめ、
次第に、オルガンの製造販売や、紙腔琴という、
ストリートオルガンの構造をもった卓上の楽器、
大正琴や蓄音機も販売して、銀座の音楽文化の
創世記にいち早く活躍したお店です。

もう1つ、131年前に、銀座でガス燈に灯が入りました。
横浜の最初のガス燈から、銀座に火が灯るまでには、
少し時間がかかりましたが、ガス燈によって、
どんなに人々の心は華やいだでしょうね。

そんな、十字屋さんとガス燈の歴史を紐解いて、
西洋の流行歌、また明治大正、そして昭和への、
日本の洋楽の歴史も時代を重ねてみようと言う企画です。

信頼する二人の歌手、真理ちゃんと、布施君も、
きっといい歌歌ってくれます。
「こうもり」から、「コロッケの歌」まで、
ドリンク付きで、3500円の限定150名様です。
あ、私司会します。

チケットは、十字屋さんか、私、sakakibara@tkyt.com
に御連絡を!

これからは、少しずつ、先の予告、広告、
宣伝もしていきましょう。

羽衣2005/10/21 00:00

さて、もう1つ、11月8日と10日の公演のお知らせです。

11月8日(火)は、市谷ルーテル教会で、
10日(木)は、千葉駅前のパルルホールで公演です。

「オーラJ」は、最先端を行く、現代邦楽団体です。
女子十二樂坊 ほど、艶っぽくないでしょうが、
これ聞いたら、邦楽の意識は変わりますね。
精鋭があつまり、新しい日本の文化を作り上げています。

詳しくは、オーラJのhpで。
http://www.ora-j.com/

「羽衣」は、誰でも知っている物語、
天女が地上に降り、沐浴の間に羽衣を無くします。
その美しい姿を見初めた若者が、ついそれを手に取り、
隠してしまうからです。
しかし天女を不憫に思う若者は、家に連れ帰り、
老いた母に紹介すると、
次第に幸せな家庭を築くことが出来ました。
天女は3人の子を産みますが、やはり羽衣をまとって、
天に帰り、如来様に仕えたい気持ちには変わりません。
そして、ついに思いもよらぬ事から
自分の羽衣を見つけてしまいます。

残される若者と、結局自由奔放な天女。
夢を見ているかのような7年間なのでしょう。

赤星さんと石鍋さんの歌、語りがついて、
ドラマは、オーラJの演奏によって運ばれます。

洋楽の仕事が勿論多いのですが、
邦楽器の奥の深さ、また響きを体全体で受け止めると、
日本人である事に感謝さえしますね。
これから、リハーサルが沢山あります。
市谷は、あまり大きくないので、SoldOutになるでしょう。
千葉は、まだまだ沢山あるそうな。
また、千葉は、普通の舞台なので、
照明も少し凝りながら、素晴らしい舞台になるでしょう。
駅からすぐですから、いつもよりちょっと電車に乗って、
千葉まで来て欲しいものです。

がんばっちゃいます。

溜まる、たまらない趣味2005/10/22 00:33


これ、私の趣味、、というより、宝、、いや、、なんでしょ。

ドイツに住んでいた頃に出会いましたが、
RIMOWAのケースです。
リモワと呼ばれていますが、ドイツでは、「リモーヴァ」。

アルミ合金であるジュラルミンで出来ています。
皆さん質問するんです、「重たいんでしょ?」って。
いえ、これ凄く軽いんです。
紙が多い仕事なので、雨に濡れたくないし、
多少乱暴に扱っても気にしないし、むしろ、
多少へこんでいるのがRIMOWA勲章です。
ほら、新品の白いコンバースは照れくさいように。

飛行機の機体と同じなんですが、
光っていて、でも生意気な感じも無く、
ステッカーをペタペタ貼っても、すぐ剥がせて、
なんたって、四角い箱がたまらないのですね。

ヨックモックの箱から、とらやの羊羹の箱、
何でも子供の時から箱は取っておくのです。
掃除して、並べて、組み合わせて、収納。
マトリュウーシュカのように、大きい箱の中に、
小さい箱入れて、きれいに棚に収めていきます。

だからでもないのでしょうが、
このハコハコ加減がたまらないのです。
しかも永久に減らない、朽ちないジュラルミン。
この写真、実は一部です。
15年前に初めて購入してから、
ヨーロッパに行くたびに増え続けて、
今や十数個、、自分でも呆れています。

でもね、用途が違うんです。
海外旅行用の箪笥の引き出し並のヤツ。
コロが付いていて、国内の移動はどこでも
活躍する一番の働き者のヤツ。
稼働率90%の働き者は、自分の車でひいてしまい、
3時間かけて叩いて直し、愛着十分。
ちょっと書類が少ないときはA4サイズのアタッシュ君。
B4サイズの譜面が入る、オケ仕事専用君。
一番小さい「ピッコロ」という名の子は、
遊びに行く友だが、A4書類も入る頼もしいヤツ。
他にも、オケのパート譜が丸ごと入る角ばった、
いかつい体育会系のヤツ、、。
ふ~ キリは、ないのです。

カタログには、まだまだあるのです。
シャンパンゴールドだってあります。
この間は、CDが30枚くらいはいる子を、
オークションで見つけ、値段も見ずに、
危うくクリックしてしまいそうでした。

早い話が、収集癖、ですか。
でも、頼もしいヤツらです。
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