この数日、移動時に読んでいる本ですが、
『カフカと民族音楽』
昔読んだフランツ・カフカの小節。
原語はドイツ語、勿論和訳で読んだのですが、
物語の中に音楽が出てきます。
とても奇妙なタイトルでもあり、
またグロテスクな内容を想像させる
聴いてみたいけど気味の悪い音楽が、
彼の想像上の音楽として書いてあるのです。
1883年にカフカはチェコで生まれている。
ドイツとチェコとユダヤの他民族国家の中で、
民族と音楽、大衆と文学をどう結んだのか、
そんなことを解明してくれています。
池田あやの 著
『カフカと民族音楽』水声社
3500円
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