すっごいタイトルですが、
音楽をもっと大きなところから眺めてみようという
宇宙の話まで出てくる本であります。
ちなみにまだ読みかけですので、
書評も紹介もでき無いのですが、
こういう本は面白くて一気に読めるか、
自分の頭の硬さと悪さにメゲて、
寝入るための子守書籍になる可能性も高い、
しかしながら楽しそう。
う〜む頭の良い方は
考えるスケールが違うと思うのですな。
期待を込めてそして読み始めを公開して
枷をするつもりで書いておこう・・・
2016年7月20日刊行
浦久俊彦著
138億年の音楽史
・・・講談社現代新書
324頁840円(安いと思います)
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