イチゴ猟り2016/04/01 16:35

 本当は「苺刈り」でしょうが、猟るが如く大量の苺を食しましたので敢えて「猟る」でございます。
 たぶんそうだと思いたいのですが、演奏家の家などと言う種類の家庭は普通ではないので、一般家庭の様に長期休み、、、例えば正月やGWやお盆などという時期に合わせての家族旅行なんて行かないものです。休暇意識が欠落しているが根本的な理由でしょうが、土日だとか、季節の良い時期の連休などは、大抵演奏家などの仕事が入っており、つまり一般的に休む時期に働く私たちは、社会的な休暇に合わせられないのが現状だと、、、思いたい。いやそういう事で許してほしい・・・。
 しかしながら家族で出掛けたい願望はあるものでして、その揚げ句に「晩ご飯を外で食べる」という常套句が口を突いてしまうものでもあります。ううむ、なかなか旅行というものに出掛けないのが文化部意識で長い事暮らしてきた音楽家の悪き習慣でもあるのです。

 とは言え娘が大学に通いだす前に何処かに行きましょうとなり、出て来た案が「イチゴ狩り」なのでした。こういうのも「待ってました!」とばかりに、正月空けてからすぐに先走りに出掛けて行くのが普通でしょうが、なにせ出足は遅くすでに苺狩りには名残の季節になっているのですが。
 こういう事になると俄然調べるのは私の役目でもあり、隊長として仕切ってナンボの研究者となります。そして考えた場所が「平塚」なのです。西だと静岡下まで出掛けないと美味しい苺には出会えまいと思っていましたが、平塚の皆さんの宣伝能力に次第に洗脳されながら試してみたくなり予約の電話。しかしながらフラれること3軒(3農園)・・・。春休みだからね、、と思いながらようやく予約を入れた場所はそう大きくはなさそうな苺農園。

 朝11時からの会を予約して「では10分前にいらしてください」と言われたもので、全員の早起きで出発。
 平日と4月Ⅰ日という恩恵で車も空いておりスイスイ。途端に付いてしまい時間など持て余しました。決して大きなビニールハウスでは無いのですが、予約済みの大人と子供で20人ほどが一斉にハウスの中に。暖かいハウスの中は、美しい緑に映えた苺の房が一杯でありまして、そこを1/4に区切ってあり、一角にその会の20名は放たれました。

 はっきり言って侮っていましたよ。この時期、そして1時間で行かれる平塚、、糖度の低いソコソコのものだろうなんて思っていったのです。そうしたら美味しい事美味しい事!!ビックリです。 興奮しながら美味しそうな赤々とした実を捥ぎながら、パクリパクリといたします。サービスの練乳をもらっては居ましたが、いっさい必要なし。驚きました。
 3種類が混在しているようですが、良く判らない。というよりどれも美味しいのですから種類など関係ないのが現実。素晴らしかったです。時間は30分ですが、十分です。私は多分40個以上食べていましたが、もう十分。1年分食べた感じ。

 1人1400円/30分
 おすすめです。来年また行きたい・・・。

 その後、鎌倉で街巡り、横浜でパターゴルフ、そして築地で海産三昧とミッションをクリアしながら、予定通りの行動でした。すべて楽しいありがたい4月1日なのでした。

 おすすめの平塚イチゴ。まだ間に合います!

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